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日経平均は続落、円高嫌気し輸出株が売られる

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    日経平均株価、TOPIXともに下落。日経平均は続落、TOPIXは反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,008/値下がり864と買い優勢。業種別では上昇14業種、下落19業種。サービス業、パルプ・紙、陸運業が高く、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器が安い。東証1部売買高は18.6億株。東証1部売買代金は2.3兆円と3営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方一時115.04円(8:40)と115円突破寸前の円高水準。その後、午前は一転円が売られ116.12円(10:40)。以降は午後にかけて115.6-116.0円のレンジでもみ合う展開。

    日経平均は寄り付き19,393.55円、前日比-127.14円。直後に日中安値19,354.44円(9:06)。その後、前場は円高一服、円が売られるとともに上昇、下げ幅を縮小。後場に入ると一時下げ幅を拡大する局面もあったものの、大引けにかけて再度上昇。日中高値19,472.37円(14:49)。終値は19,454.33円、前日比-66.36円。

    3連休前、今晩(日本時間6日22:30)に米12月雇用統計の発表を控えていることもあり、ポジション調整の売り優勢。為替、ドル円が大発会から約3円幅動いている割に日経平均は持ち堪えている印象。ただ、今月20日のトランプ次期大統領就任を前に来週11日にはトランプ氏の記者会見を控えていることもあり、相場は荒れやすい展開が想定されます。こういう時はとくに短期での売買に徹するか、相場の方向感がはっきりしてくるまで様子見を決め込むか、投資姿勢を明確にする必要があるでしょう。中途半端な態度での出入りは避けるに限る状況かと思います。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    ファストリ下げ厳しく続落ながら5日線維持でトレンドは変わらず。今年初の日銀ETF買い入ったか。トランプ氏つぶやきでトヨタ株はじめ韓国現代等も下げソフバン騰げの状況(市場影響力大で人民元やビットコインも同様)。
    注目の米雇用統計ですがADP下振れながらNFP下方修正なく、17.5万人増と言うレポートがノムラセキュリティーズインターナショナルから出ており、堅調となる可能性高と観てます。一方で日本の株式市場は三連休で、JPX(特に大証デリバだけでも)何とか祝日運営開始して欲しいところ。


  • 志塚行政書士FP事務所 行政書士・ファイナンシャルプランナー

    逆に円高で内需が底堅い動きというところでしたね。
    中国通信大手3社が5Gの通信網整備を行うとの話で、5G関連が物色されたようです。サイバーコム、アルチザネットワークス、理経あたりが急騰。
    毎日新しい材料に事欠かないですね。


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