新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

233Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
危機管理の鉄則は「ミスを隠さないこと」、そして「ミスを他人と共有すること」と語る大西氏。パイロットの試験では、あるチームと同じミスを別のチームが犯した場合、「なぜこのことを共有しなかったんだ!」と最初のチームが怒られるそうです。この評価基準は、パイロットに限らず、いろんな組織で応用できる気がします。連携不十分で同じミスを繰り返すことほど、非効率なことはありませんから。
"どんなシンプルな作業でも手順書を見る"これは本当に重要ですよ。過信しない事です。
選抜試験の話が印象的ですね。一週間24時間というのはすごいですが、自分が新卒採用の選考でジョブに拘るのも似た発想です。(注 CDIではパートナー別採用でパートナーごとに選抜プロセスを設計します)
チーム作業なのでチームの中で貢献できるか、貢献とは常にリーダーシップを取るわけでなく局面によってはチームのために地道な作業が必要なときに判断できるか、メンバーと協力しながら強みを活かせるか、またこの試験官同様に、議論のちゃぶ台返しがあったときにどう対応するか。「見られたい自分」を演じていられなくなるくらいの期間を過ごすことはとても重要だと思っていますので、プレッシャーの強くかかる場面で、逃げ場も無い宇宙飛行士の選抜試験として合理的だな、と納得しました
大西さんのお話だったかはちょっと記憶が定かではないのですが、選抜試験の話は以前テレビでも見たことがあり、壮絶で驚いた覚えがあります。どこにも逃げられない空間で何か月も同じ人と過ごすのですから、ストレス下で対人スキルを見るというのは大変理にかなっています。

占部プロと被りますが、コンサルの選考でよくあるジョブ(チームで仮想ケースに取り組みその過程を選考する)も似たものがあります。自分のときを振り返ると、最初はどうしても見られたい自分を作ってしまうのですが、だんだん佳境に入ってくると「作った自分で通ったとしても後で苦労するな」と思うようになった覚えがあります。

新卒一括採用の効率性とトレードオフになっているのが、「作った自分」で入社する人が増えることだと思っています。それは社員にとっても企業にとっても不幸なこと、結果的な非効率です。もっと多くの人が、作らない自分で入社してハッピーになれるといいなと思います。
『私は思いました。「もし本来の自分でない姿を演じて受かったとしても、その先苦労するだろう」と。そこで頭を切り替え、「自分はこういう人間だ」と素を見せるようにしたのです。これによって心理的に楽になり、かえって良いパフォーマンスを発揮することにつながったと思います。』
→これ、就活する学生に教えたいですね。
面接で良く見せようとすると、逆に素の良さが出なくなり評価が下がります。面接の場で素を見せるのは勇気がいると思いますが、実は面接の評価を上げる一番いい方法です。
今回も面白いけど、第一回目の方が断然面白かったな。どうしてだろう。内容が期待通りすぎる感があるからだと思う。(最近連載を書いていることもあり、とりわけ他人が書いた宇宙の記事を読むときは、面白い/面白くない理由を考えながら読む癖がついてしまった。)

期待通りにせよそうでないにせよ、大西さんの体験談が貴重であることに変わりはないが。
宇宙にいる緊張感でビジネスを行いたい。

▼競争環境で行われること
・政治的な意図のある報連相
・情報の隠しあい
・状況を探る表面的な質問

▼共創環境で行われること
・情報は他者と共有することが当たり前→報連相は自然と行われる
・本質的な質問をし合い、自分たちがどこに向かっているのかを確認する

競走は程々に、共創モードな組織文化をつくっていきたい!
濃い内容!
宇宙とはシビアさが違いますが、私もプロジェクトでミスが共有されないのは一番ダメな空気だと思います。そのために適度な適当感、何を伝えても緩く扱う空気感、責任は自分が常に取る(少なくともそう見せる)ということを念頭において作ります。マジメな人ほどダメなんですよね、深刻になりすぎて。宇宙はたぶん違いますね、「報告しないと怒られる」だから笑 失礼しました。
面白い記事ですね。。

私も報連相における重要なことは成功や前向きなことよりも、失敗や誤りなどネガティヴなこと(その他、その兆し)こそあると思います。早く止血しなければ致命傷になるので、報連相がうまいメンバーというのは仕事における致命傷が少ない。宇宙の場合は死に直結するので、なおのことそうですね。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。