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年収と幸福度は比例しない? 18歳の高校生と考える「お金の悩み」との向き合い方

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    マーケティングの究極の目的は人を幸せにすることだと思う。買う人も嬉しいし、売った人もお金もらえて嬉しいと…。そのようにしてお金が使われる社会がいい社会だと思うし、その意味では年収と幸せはそれなりに相関していると、みんな真面目に働こうとするのだと思います。
    お金に感謝し、お金に狂わない生き方をしたいですね。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    平均年収と限りなく近い数字である平均国民所得(=GDP/人、物価調整後)を国ごとに比較して、国民幸福度との相関があるかどうかを調べた研究によると、やはり国民所得と幸福度には一定の正の相関があるようです。
    また、平均所得と平均寿命の関係を見ても、同じように相関関係があります。

    ただし、平均所得の増加が幸福度や寿命に大きくプラスになるのは平均所得が1万ドル/年くらいまでで、それを超えてくると平均所得の増加による幸福度や平均寿命の上昇カーブはかなり緩やかになります。

    1人当たりGDPが7千ドル前後の中国やインドは今が幸せの絶頂なのだと思います。
    日本の1人当たりGDPが1万ドルに向かってラストスパートをかけたのが1970年代の後半です。所得増加による幸福度の上昇という切り口では、この頃がピークだったのかもしれません。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    お金がないと生活できませんので、ある程度までは、お金と幸せは比例すると思いますが、色々な人を見ていると、あるレベルを超えると逆に反比例するような気がします。人によってその領域は異なりますが、「最も幸せなお金の領域」があるのではないでしょうか。


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