3人のスーパースターと3人のきらめく新人を押さえろ
コメント
注目のコメント
「ずいぶん冷静ですね、離婚して娘と家を出て行くというのに。上辺だけの綺麗事にしか見えないなぁ。この人の本はいつも綺麗事ですよね」
恐れずに本音を言うことで、物事が大きく動いていくんだなぁ、と見城さんを見ているといつも感じる。
小手先、アバウト、帳尻合わせ、など安易な方向にながれて、なあなあで終わらせない。
相手が誰であろうと、言いにくいことであろうと、言うことは言う。
大きな結果を出す人は、「寄らば斬るぞ」という狂気と全てを包み込むような愛嬌の両方を持っている人が多い。
その代表とも言える見城さんだが、
もう一人エイベックスの松浦さんだ。
まさに狂気と愛嬌が、大胆と繊細が大きく振幅している。
そんな見城さんと松浦さんの赤裸々すぎる対談を収めた『危険な二人』(幻冬舎文庫)は本日発売です……!
https://www.amazon.co.jp/dp/434442591X/ref=cm_sw_r_tw_awdo_x_Jy.6yb9NAPN3V @amazonJPより
【追記】
僕は現実を変えていく起業家の本を作りたかったから、編集者になった瞬間にそのトップである見城さん、堀江さんにアプローチした。
と同時に最も胡散臭く世間を騒がせていた与沢翼の雑誌も作った。
与沢翼は違うか…。笑上3人を捕まえるには、圧倒的努力。下3人を見つけるには、嗅覚と直感とイマジネーション。そして、ベストセラーに必要なのは忍耐力。どれか1つは頑張れても、凡人はこれを3つ揃えるのはかなり難しい。
見城さんの記事を読みたくて早寝早起きになりました。ちなみに見城さんがトレーニングをされているのを見て、ジム通いを始め12キロ痩せました。生活習慣を変えていただきありがとうございます。(笑)
「いつも綺麗事ですよね。」効きますね〜。
岸さんほどの方だと年を追うごとに自分に意見する人は減っていくばかりでしょう。そんな中で、一作家として、一女性としてストレートな感想をぶつけられてチクショーこのヤローと思いながらも、今に見とけよ!と焚きつけられたんですかね。そういう相手を大事になさる素敵な方ですね。