売れるコンテンツの「4条件」。公文式の本が大ヒット
NewsPicks編集部
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注目のコメント
映画のように情景が目に浮かぶ語りで引き込まれます。さすがです。
「売れるコンテンツの条件は、オリジナリティー、極端、明解であること」
ハッ!とするほどテレ東のヒット番組に当てはまり驚きました。
(ブッキング力やニーズに合わせて最初の形とどんどん変われる番組の展開力?のある大きい局ではまた違いますが)
うちだと「鑑定団」「アド街」「テレビチャンピオン」「田舎へ泊まろう」最近だと「YOUは何しに」や「家ついていって」など、
まさに「オリジナリティがあり極端(コンセプトが振り切っている)明解(何の番組かすぐわかる)」
ドラマも「孤独のグルメ」や「三匹のおっさん」などこの条件に当てはまります。
「公文式」に共通点するものを感じ、熱くなりました!
よし、やるぞ。公文式が役に立つかどうかは別として売れそうな条件が整ってるのは確か。本をブランディングと宣伝媒体に使うという手法は未だに一般的に共有されているとは言い難いというのが不思議と思い、いま「本を売るための本」ってのをうちのオンラインサロンで作っていたりします。
極端でオリジナリティーがあって明解であること。高いレベルで三拍子揃えるのはなかなか難しい。
ここまで読んできて、感じるのはマンパワーが物凄く強い。格闘技のコーチしても成功するはず。