シンセサイザーと模型作りが趣味のオタクな慶応ボーイ
NewsPicks編集部
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子供の頃の原体験って大人・社会人になっても大きく影響するものですね。
ものづくりへの拘りのお話を読んでいて、自分の子供のことが思い浮かびました。
ブロックやら紙やら糸やら棒やらで、色んなものを作ってくる。普段ぼーっとしてることも多く、何考えてるの?と聞いたら、いろんな制作のことを考えてるのって答えが返ってきてとても驚いたこともありました。将来中田さんのように育ってくれたら。。
注目のコメント
「みんなは考えるのを放棄している。一番楽しい部分を捨てていないかい?」考えるという行為は妄想を爆発させられるので本来楽しいはずですが、考えないとそれはそれで「楽」。
ただ、これからは「前と同じことを繰り返したり」「言われたことをそのままやったりする」ことは、つまらないということ以前に、テクノロジーにとって代わられる可能性が高い。
考えた上でやり切る力、その過程で人を巻き込む力というのが問われていくと感じます。
何より、その前提となるワクワクすることを学び続ける力が必要になってくると私自身は考えています。
学び続ける人とそうではない人の「差」は広がります。【第4話】オタクな慶應ボーイのヤマハ社長・中田卓也さん。大学時代、シンセサイザーや模型作りにはまり、家で試行錯誤しては、うまくいくと一人ほくそ笑んでいたそう。実に楽しそうに話してくれました。
プラモデルは子供の時はそんなにやらなかったのですが、実は大人になってからハマりました。あの無心になれる感覚が忘れられないんです。同じようにエクセルの計算式を作る作業とかも好きです。