勉強ができた人を、仕事ができる人に育てます
NewsPicks編集部
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「勉強ができる人」は、課題を与えられて、それを解決出来る人。
「仕事ができる人」は、自ら課題を抽出して、且つそれを解決出来る人。
条件が一つ増えるので、満たす人が減ります。
サラリーマンで課題抽出や目的思考まで出来ると「あいつは1言ったら5分かる、優秀なやつだ」と言って褒められますが、経営者の場合はこれができないと致命傷で、顧客ニーズにフィットしたサービスを開発できません。
脱サラして起業した場合、多くの人がここで壁にぶつかります。
誰も課題なんて与えてくれないので。普段頭キレキレかつリーダーシップがあって仕事のできるスーパーマン上司が、実は夜や週末の社内外接待にて男芸者もできることを初めて知ったときには、「この方本当に格好いい」と思いました
ライザップにブートキャンプにハンター試験(?)。
見ようによってはシゴキに思えるような行為でも目的意識の高い集団が合意の元に行われているのなら充実感は高い。
昨日より今日。今日より明日と成長が実感できるでしょうから。
過重労働面談をして思うのは疲労が高い人は上の指示がコロコロ変わり、一度掘った穴を埋め、またもう一度掘るような仕事の仕方をしている方が多いように思います。
身体を壊さない程度という条件付きで、このような時期があってもいいかもしれませんね。