新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

155Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
普通に読んでいたらいきなり名前が出てきたので、ビックリです。もう20年も前のことですね。僕が30代前半の時のことです。牧野さんのイノベーターズ・ライフは面白いです。やはり、凄い人は、面白い人生を歩んでいますね。(^^)
金融庁が今や「日本型金融排除」と呼ぶ、日本の銀行の担保・個人保証万能主義については、「株主・預金者保護のためには当然だ!」という人たちもいますが、それは議論が分かれるところです。銀行の本来のビジネスモデルは、リスクに見合うスプレッド(=保険料)を取って、実際に貸し倒れた時の与信関連費用(=保険金)をカバーすることであり、それでこそ世の中にお金が回ります。英国で働いていた頃、現地のコマーシャルバンクで個人保証を取るような慣行は全くありませんでした。
当時のERPの状況を思い出します。96年に外部アナリストにも入ってもらって海外の製造、販売子会社向けのERPを徹底調査しました。
横綱はSAP。ただ、あの頃のSAPはそんなにスケーラビリティもなかった。
大関はOracle。まだアプリケーションズと言われていた時代で、本当にアプリの寄せ集めで内部でキーコードの変換しないとモジュール間でデータがやり取り出来ないような「ツギハギ」システムの印象でした。
関脇がJD EdwardsとBaan。機能的拡充と安定感に好感が持てるミッドレンジERP。
十両がMfgProとMAPICSといった小規模で簡単に立ち上がり運用も楽な生産管理系システム。
どれ選ぶかとなった時に会社規模によってそれぞれお勧めは変わるけど、私の一押しはAS400の上で動かすJD Edwardsでした。
何れにしても当時のERPは、海外子会社には入るが、日本の事業部には全然入らないなぁ、という印象でした。
「創業一年目に金を出すVCなどなかった」というのが高々20年前のことですので、VC乱立でアーリーステージからの出資も多い今の状況は本当に隔世の感があります。世間的には「日本はベンチャーが出てこない」とか言われる一方、朝倉さんや梅田さんなどの起業経験者が「日本は起業に恵まれた環境」と言うのも一面の真実なんでしょう
牧野さんは、創業間もない企業にベンチャーキャピタルが投資しないことに矛盾を感じ、その後、自身でビジネスプランのみの経営者に対して総額一億円を投資するプロジェクトを実施されています(事務局として関わらせてもらいました)。国産ERP事業を成立させた際もそうでしたが、ご自身がとらえた社会課題は、見ないふりをせず解決することを決意されておられるのでしょうね。
なるほど。ここでNPピッカーならおなじみのあの人が出てくるんですね。すごい!(ネタバレギリ)
今は創業前のパワーポイント事業計画で資金調達ができる時代。当時からすると考えられないですね。
今でも資金調達となるとそれなりに大変なので、当時の大変さは計り知れません。

特に、設備投資が必要なサービスはキャッシュの流出が大きいので、ベンチャーの創業期には負担が大きいです。
その分、それが参入障壁の高さを作っているので、その長いトンネルを抜ければ、そこはブルーオーシャンが待っています。

そこまで生き残って到達できるか、という勝負になりますね。
Sakakibaraさんも書かれてますが、当初の社長は石川さんです。ちなみに社員番号0001は石川さんです。

この記事に出てくるような当時のファイナンスの難しさは私には分かりませんが、今はずいぶん時代も変わったように感じます。良いことなのか悪いことなのか分かりませんが。

さて、今後の投資に至ったエピソード話が楽しみです。
このシリーズ、とても楽しみにしていますが、ここでフィクサーの如く堀さん登場にびっくり。当社もグロービス・キャピタル・パートナーズ(以下GCP)が初のVC投資です(正確にはGCPとJAFCOの共同)。この当時がどうだったかはわかりませんが、GCPの投資判断はパートナーの方々の合議というフェアな仕組みで成り立っています。そのためにパートナーの方々に対してのプレゼンが必要です。その時の堀さんの「圧」が半端じゃなかったことを思い出しました。今でこそ様々な機会でご一緒させて頂き、目を見てお話できるようになってきましたが、当時はちょっと後ずさりしそうでした 笑。
おお〜、ここで堀さん登場!
続きが楽しみ!
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。