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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    シリコンバレーはいま13時です。

    「万が一、その事業がうまくいかなかった場合、事業内容を変えてまで会社を存続させる意味はないことを、3人で確認し合いました。」

    これは社員に対しても良く言われます。たとえばCOMPANYを買っても投資対効果が出づらいお客様もいる。Excelで十分なお客様にごついERPを売るのは、ひとり暮らしなのに豪邸を売るようなもの。そういうお客様にも、売れば売り上げは立つけどそれはCOMPANYの思想とズレる。

    阿部さんは「そういうことしてまで俺はこの会社をやらない。この会社が目指す理想のやり方で売れないなら、この会社潰すっていつも言ってんじゃん」と。

    会社を存続させるために事業をやってるわけではなく、世の中を変えたいからやってる。変えられないなら潰れればよい。

    ワークス社員の多くは、本気でそう思ってます。


  • VISITS Technologies 代表取締役社長

    「我々は当初より、自分たちを経営のプロと考えてきた。この体制がうまくワークするのは、それぞれが担当する分野でナンバーワンであり、お互いに任せておけば安心だという信頼感があるからだ。ただし、そのためには3人が揃って一定のレベルをクリアしていることが前提になる。1人でもそれをクリアしていないと、この体制は成り立たない」

    この部分に、100%同意します。
    会社が成長できるかどうかは、「お互いに任せておけば安心だという信頼感がある」役員を何人揃えられるかにかかっていると思います。

    どんなに創業者が優秀な会社でも、創業者が一人だと管理できる事業範囲は限られており、その限界に達した時に会社の成長スピードは鈍ります。
    これが二人で、且つある事業領域については自分より明らかに優秀であれば、その部分を安心して任せられ、成長の限界に達するまでの時間はずっと伸びます。
    牧野さんのように3人なら尚更です。

    共同創業者やCXOクラスは、記事にもある通り、少なくとも「失敗しても、自分がやるよりマシ」と思える相手しか採用しては絶対にダメです。


  • 株式会社Kaizen Platform 代表取締役

    内容も良かったけど、ワークス安東さんのコメントが素敵

    >会社を存続させるために事業をやってるわけではなく、世の中を変えたいからやってる。変えられないなら潰れればよい。


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