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挙げだしたら切りのない機能数。人事(+総務)に関しては各社各様に社内規定で明文化されているので、パッケージ入れるからシステムに合わせて下さいとは言えない領域です。有給休暇申請にしても、通勤定期代申請にしても、ルールは各社各様です。
COMPANYの良い点はもちろん各社各様の規定に合わせる事が出来る機能的充足もあるのですが、プライシングポリシーの革新性が企業ユーザーを惹きつけています。初期投資としてコンサルティング費用がかからない。これはERPの世界では画期的でした。
これによる最大のメリットは導入期間が延びても費用が増えない所にあります。ERP導入では投資額が当初計画の倍になった、というような事が良く起こりますが、COMPANYでは絶対起こりません。アッグレード費用もかかりません。

これまでのERPにあった「不都合な真実」を全否定して生まれた国産パッケージです。
現社員の私が誉めるよりも、友岡PROやワークスOBのSakakibaraさんのコメントを読んでいただきたい!

「社員は家族」を本気で考えてた時代の名残でしょうけど、たしかに人事制度は各社の思いが詰まったオリジナルが多いです。家族手当も本当に複雑で、子供一人につき○円なら楽ですが、2人目までは○円、5人目以降は○円ですとか。

で、こういった各社各様の人事制度を全部ヒアリングして作るのではなくて、設定変更で対応できるようにしようというのがCOMPANYの思想です。

どういう制度が有りうるのか、その制度はなぜ存在しているのか、なるほどそうだとしたら別のこんな制度も有りうるのではないか?

と想定して、包括できる機能として出荷する。もちろんカバーする機能数も半端ない!わたし、5年くらい人事パッケージのコンサルをやってましたが、わたしが知らない機能もまだ山ほどあります。それくらい膨大な機能数。だからお客様から「これ、できますか?」「えっ、そんな業務(や制度)があるんですか!」という場合でも、「まあ多分COMPANYだし、できるんだろうな」という発想になります。そして殆どの場合、できる!

だから個社ごとのカスタマイズをする必要がない。
→ゆえに昨日の記事で友岡さんが仰ったような「安いと思って導入したのに、カスタマイズ費用で高くなる」ことはあり得ません!を実現できるのです。

もちろん想定外の使い方をしたいという要望もありますが、足りない機能は「無償バージョンアップ」によって吸収していくことで、COMPANYをより強いものにする、そのバージョンアップは既存ユーザーにも提供されるというビジネスモデルで対応しています。(最近では良くある話ですが、当時は画期的な発想だったのです)

ということで、なんだか宣伝みたいになってしまってすみません(笑)

※追記
資金調達どうしたんだろ?の方も多いと思いますが、それは多分#11に出てくる「アの人」だと思います。僕の大好きなエピソードですので乞うご期待です。
要件定義で1万件! それを一から作るというのは非常に大変なことだったでしょう。だけど、それが出来る人材とベンチマーキング・ユーザーが集まるところが牧野さんの凄いところと感じます。僕も金融ベンチャーを立ち上げた経験があるわけですが、初めの人材は玉石混合でした。それが安定的なメンバーになるまで数年を要しました。
よく資金集めたと思います。これは凄い
ワークス(WAP)さんは、HR Techの分野において海外の展示会等にも積極的に出展し、日本企業として唯一戦い続けている企業。

(弊社はまだまだ弱小ですが)同じHR Techサービスを提供する身としては、SAPを始めとした世界のモンスターに挑んでいくWAPさんの姿はかっこいいと思うし、応援したい。
自前でERPを作るなんて、相当な離れ業ですよ。
やはり大変な初期投資が掛かっているのですね。

私は官公庁向けに業務システムの企画、調達、プロジェクトマネジメントに関するコンサルティングを生業にしていますが、ガバメント分野でもワークスアプリケーションのCOMPANYの名前を良く聞くようになりました。

偉業だと思いますよ。
▼COMPANYの開発プロセス整理
ビジョンを描く→とびきり優秀な人を巻き込む→プロトタイプをつくる→コミュニティを拡張する→事実ベースでエビデンスを集めて開発→市場に出す・・・

リーンスタートアップやデザイン思考といった言葉では語れない、生々しい開発物語が面白い!
開発コストシミュレーションは、数十億ブレていますが、それを乗り越えるビジョンの力、牧野さんの人間力の凄みが伝わるエピソードです。

追記
安東 暁史さん、Sakakibara Noboruさんのコメントの付加価値が素晴らしい。
開発時のエピソードが、運用・コンサルティング領域で今関わっている人の想いと繋がっているのはステキだなと思います。
システムが優秀かどうかは管理画面に現れますよね。提供するベンダー側の工数、ユーザーの工数。カスタマイズがなければないほどいいですが、カスタマイズできないのと、しなくて済む、の差は大きい。
それにしてもいきなりベンチャーが数十億のソフトウエアを開発するってどうやって資金調達したのか。ソフトウエアビジネスにおいてPLってほんと重要じゃないです。開発資金が持つか、否か。時間との戦いです。優秀なエンジニアは生産性が段違いにいいので、時間を短縮できます。いよいよ佳境に入って来ましたね。
この連載は、原稿がとても上手だと思います。牧野さんの起業ストーリーを知っていてもワクワクしながら読めます
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。