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牧野さんはよくこの時のことを「理由は怒りだった」とか「ドタマにきた」などと表現していますね。金儲けしたいからじゃなく、このままじゃダメだ、なぜ誰もやらないんだ、なら俺がやる。
この創業理念は多くのお客様(特に経営層)に支持していただき、私もコンサルとしてそれを強く実感していました。
「金儲けのために起業する」ということが悪だとは思いませんが、私は牧野さんの影響で社会貢献の起業にカッコ良さを感じます。もはやこれは宗教論争のようにも感じますけどね。
こんな企業は大なり小なり、結構あります。
>たとえるなら、欧米企業が“Excel”のライセンスを購入し使っているときに、日本企業は、企業ごとに一から表計算ソフトを開発するために多額の投資をしていました。
しかもその一から作ったソフトが出来が悪いのでタチが悪いです。
多分、お客様に対する意識が強過ぎて、10000回に1度の事象にも対応するソフトを最初から作ろうとするので、無理がありますよね。
こんなところにも必要以上のお客様第一主義が日本の生産性を低くしている原因があるのだな。と思いました。
しかもスルガ銀行とIBMの裁判のようにベンダー側が悪者にされたら外資システム会社の日本企業への投資は無くなっちゃいますよね。
SFAやMAツールを導入する時に、自社でできるだろう?という牽制が入りやすいのが日本企業の特徴だとベンダーの方はよく言われてます。
業務フローをツールに合わせたくないから簡易的、低価格のツールを導入→大して変化は起きない→グローバル企業との差は開く・・・という悪循環が生まれる。
日本のIT産業構造は今も変わらず、開発という労働集約の中で商売をしています。
↓
日本の産業構造上はそうなっておらず、受託業務が大半を占めるためSEの多くはユーザーからの指示待ちで開発業務にあたり、技術や製品そのものの改革までには目が向かない。