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NewsPicks編集部

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バイト時代は色んな経験ができるので、是非興味のないところにも入り込んでみてほしい。同感です。

よく就活生で「就活は世の中を知る勉強になる」といって、内定先が決まってるのに説明会にいったりする人がいますが、だったら日雇いのバイトを色々やった方が良いです。

説明会:お客さん向けの説明
バイト:中の人間に対する説明
です。たとえば記事に出てくる漬け物の押し売りバイト。

会社説明会なら「我々は昔ながらの高級漬け物を扱っています。本物なので高い、でも一度食べてもらえたら分かるはずです。一度経験してもらうためには営業の皆さんの活躍が必要です」みたいな感じでしょう。

バイトなら「あのなあ、お客さんは高いっていうかも知れないけど、これ売らないと俺だってヤバいんだよ。とにかくあの手この手を使って売ってこい。な?」
と正直に話してくれる。その経験が良かったか悪かったかは別として、社会勉強という意味では後者の方が世の中のリアルを知れる。
嫌いなことを敢えて経験するというのは、若い時にしかできない貴重な機会ですね。もっとも、大企業のサラリーマンになれば、初めの10年間くらいはそういうこともあるでしょう。世の中は甘くない、そして、理不尽なことばかりだということは早目に知っておいた方がいい。
俺とは真逆。仕方なしに押し付けられてつまらない仕事をしたことはあるが。。
この辺りの話は初めて聞きますが、我がボスながら無茶苦茶ですね(笑)。でもこの感じが今の牧野さんを作っている感じはとてもします。無茶苦茶なCEOということを言いたい訳ではないですが、無茶苦茶な面もあります。ってなことを言うと怒られそうですが、そんな発想くるかーという驚きの部分で感じることが多いですね。
その仕事をいまもしている人にとっては、退屈な仕事、汚い仕事と称され武勇伝みたいに語られるのはたまったもんじゃないですね。
このイノベーターズ・ライフに出てくる子どもは皆「普通」じゃないですね。ファーストフード店のアルバイトの話は笑いました。こんなアルバイト、店長はさぞかし困ったでしょう(笑)。

普通は上手くいかなければ、周りに合わせたり妥協したりしますが、牧野さんの子ども時代にはそういう部分が少ないように思います。軸の強さが垣間見えるようです。
とんでもなく嫌なヤツですねw
嫌われることを厭わないというか、日本人らしくないと言うか。
突き詰めてる感じが鬼気迫ります。
私も学生時代は、新聞配達の集金の若者見て、「苦労の量で将来こいつに負けるかも」と思い、牛乳配達を一年やったりした。将来やらないだろう仕事という意味で、工事現場や厨房や解体業などを敢えてやっていた。分かるなあ。
大昔の話だが、大学時代に友人たちは単価の高い家庭教師のアルバイトをしていたが、そのような仕事はリアルに感じられず、肉体を使う現場仕事をしてみたいと思った。そこでたまたま東横線の駅清掃のバイト情報を見つけ、応募した。駅舎の清掃部に入ると、仕事仲間は中年のおじちゃん、おばちゃんばかり。めずらしい若者を暖かく迎えてくれた。当時は酔っ払いの吐しゃ物が当り前のようにあり、これを上手に清掃する方法をおばちゃんに教わった。年末になり、乾きものとビール、焼酎で忘年会をした。酔うと演歌や民謡が飛び出し、手拍子が続いた。「おまえも歌え」と言われ、持ち歌がなかったので咄嗟に大学の校歌を大声で歌った。すると、それまで賑やかな雰囲気だったのに場が沈み、自分の愚かさを思い知った。日々、埃とゴミにまみれ、乗客からは「見えない存在」として黙々と働く清掃の仕事は、今でも記憶に残っており、確かにリアルだった。でも本当にリアルだったのは、この職場で働いていた人々のハートだった。職業に貴賤なし。その学びは40年後の今も生きている。
ご自身の信念をまげずに何にでも真正面から格闘するワークス牧野さんの青春時代。前回のエピソードに出てきた名著の多読、いじめとの戦い、押し売り(!)。こうした体験の一つ一つが、自分で人生を切り開く糧になったのかもしれませんね。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。