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コメント
注目のコメント
前回の記事に続き、またもや牧野さんの過去と被る部分が多かったので、コメントさせて頂きます。
実は私の両親も塾を経営していました。
前回の記事に対するコメントで、学校の先生から嫌われていたと書きましたが、これも原因の一つです。
クラス替えがあり、新しい先生が教室に来るやいなや、
「このクラスに松本という奴はいるか?」
と皆の前で聞かれ、
「はい。僕です」
というと、
「お前の親は塾を経営していると聞いた。お前の親みたいな奴がいるから、みんなが塾に行って授業を聞かないんだ」
と言われました。
ここで「それは筋違いではないですか。先生の授業が魅力的であれば皆聞くはずです。」と答えて、次の2年間の闇の時代が決定でした。
あと、父親が厳格なのも同じです。
父親は元々柔道の九州チャンピオン。講道館4段のツワモノです。
何かあると、いつも家で殴られ、投げられていました。
世の中に、こんなにバックグラウンドが似ている人がいるとは驚きました。
経営者としては、牧野さんの方が遥かに成功していますが。おおお、マーロウ!
私が自己成長を望む背景にもなってる言葉。インターンに来た学生にも伝えたことがある。
GLAYの歌詞にも似た言葉がある。
「愛だけじゃ生きられない 愛なしじゃ生きる意味がない」(From “Satellite of love” Written by TAKURO)
https://youtu.be/DrkZUmMXvAA
アバン先生「でもねマァム、愛や優しさだけでは必ずしも他人を守れないときもあるのです。
正義なき力が無力であるのと同時に、力無き正義もまた無力なのですよ」
愛と力、これをどちらも持っている人は最強ですね。目指したいです。ダメですね、まだ疲れてます。この記事のタイトルを見て「マーロウって、あの葉山のビーカープリンか。よっぽどプリン好きだったのかな?」と全くトンチンカンなことを考えてしまいました。
記事を読んで反省。レイモンド・チャンドラーの小説に出てくる、私立探偵のことなんですね…。
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