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(もうすっかり廃れたQAコーナー)
Q:「このシリーズ、どうやって収録しているのかが気になってきた。結構ダイナミックに話題が転換していくが、オーラル・ヒストリー的にひたすら半生を語ってもらって、後から編集しているのだろうか。」
A:今回は、AERAの「現代の肖像」を書くために関係者数十人にインタビューしてくれた中原一歩さんがライターをしてくれたので、結構スムーズでした。他の方がどうなのかは不明です。
Q:「PEにおいて、投資先にここまで自ら改革を断行するところなんてあるのでしょうか。」
A:PEじゃ普通やらないですね。APとかベインなどのコンサル系のファンドはかなりハンズオンするようですが。ただ、うちはPEというより日本電産モデルなので、買収or資本参加or新規設立→ガリガリ経営支援、というのを繰り返しています。
Q:「クメール語って難しそうです。習得できましたか?」
A:とりあえず300単語覚えました。今は各国で300単語覚えるようにしています。
ただし、今は軌道に乗っているように見えると思いますが、起業して一流になるまでの航海は長く、何度も「しけ」に遭うはずです。思わぬ落とし穴や、人の嫉妬による妨害も増えてくる。成功してからが本当の試練なのです。
「会社の創業メンバーは、これまで150社のマイクロファイナンス機関のDDをしてきたSanjayと、公認会計士・税理士でありながらインドでニュースアプリを売っていたTsuyoshiと私の3人です。
その後すぐに社会学者のPraachiと、スリランカでマイクロファイナンス機関のCEOをしていたRenukaが加入しました。
8月にはカンボジアのマイクロファイナンス機関であるMaximaを子会社化する合意を結び、その2カ月後にはエンジェルたちから約3億円の増資を行いました。
その後、私はカンボジアに1年間暮らし、Maximaの経営改善の陣頭指揮を執るようになります。」
ちなみに、私の最高記録は二年間で国際線180回なので、、、負けました。。。(そこは本筋ではない)
インターネットが距離の壁を壊した、と言いますが、それでも現地に飛ぶ価値は全然変わりません。まさに格言どおり、
「情報量は移動距離に比例する」
なんだと思います。ネットでもよく目にする表現ですが、本当に価値ある情報は、実際に移動してみると、そこに「落ちている」ものなんでしょうね。