正論・批判では変わらない。カツアゲなくした成功体験
NewsPicks編集部
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注目のコメント
今になって考えてみても、組織改革でこのときほどキツかったことはなかったですね。自分の経験値とタスクの難易度の格差が過去最大だったので。うまくいっているのは後半の一時期だけで、最初の半年は辛かったです。
「上手く行き過ぎである」というコメントもありますが、辛いときやどん底のとき(例えばサッカー部での2.5年間とか)は、その当時やっていることが単調過ぎて、文章の分量が少なくなっちゃうんです。例えばサッカーだったら「練習練習練習泣く練習練習・・・」だし仕事なら「謝る謝る謝る計画作り直す作り直す作り直す・・・」みたいな。その後もどん底系描写が短くなりがちなのはそういうことです。>「ふざけるな。今まで俺たちは耐えてきてやっとできるようになったんだ」と言われたりもしました。
PL学園に代表される体育会系の古き悪き伝統みたいなものですね。あの清原ですら、1年生の時、洗濯機に入れられて回されそうになった、と聞くし、こういうしょうもない文化が何人もの将来性ある若者をダメにしてきたか、と思うと非常に悲しくなります。高校のとき、朝鮮高校とラグビーの試合をしたり、池袋で喧嘩したことを思い出しました。ケータイもポケベルもない時代に朝鮮高校は仲間の集合が異常に早いのが特徴で、個々の戦闘力も高く、ラグビーも喧嘩も強豪校でしたね笑。懐かしい。