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方向性としてはわかる。でも移動を自由に楽しむというのと、自動で運ぶというコンセプトは違うので、バランスをどうとるか。自動運転の仕組みを入れればコストは上がるわけですしね。
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パーソナルモビリティも今は電子手帳とかPDAが出たての頃の感じだ。これもそのうちの一つだろう。iPhoneのようなデバイスがいつでてくるか。。
障害者が使う道具から真っ先に自動運転が開始されるのは、心情的にも嬉しいことです。

障害者に対する配慮とバリアフリーが社会に浸透しつつある証拠ですね(^o^)
年末に成田空港で警備員が普通にターミナル内をSegwayで警備してた。オアフ島カイルアでは日本人観光客がツアーガイドに率いられてSegwayで観光してた(公道も)。すでにかなりの安全レベルに達していても国内ではとうぶん公道を走れそうにない。自動運転は国土交通省や警察庁の規制が厳しくて、日本国内では発展しないから、パナソニックもどんどん海外で実用化したらいい。
もっとWHILLの名前を出して欲しいなあw そして彼らはもはや車椅子という枠を超えた次世代パーソナルモビリティを意識して開発しているという事ももっと広めていきたいところでもあります。
500 Startupsの日本における投資先の中では累計調達額が一番大きい先でもあります。$30.35M。
パナソニックはグループ会社で介護事業を運営しているので、こちらでもすぐに導入ができるかもしれません。

パナソニックの介護付き有料老人ホーム
http://sumai.panasonic.jp/agefree/facility_care/agefree-life/

ただ、介護の現場では実際に被介護者の方を備え付けの電動装置にまず移動させる事が大変という事で、結局人の力がかかってしまう事が現状という話を聞きました。

あとは、被介護者によってニーズが異なるそうなので、この辺りをテクノロジーで埋められると良いかなと思います。
トヨタ自動車や本田技研など自動車メーカーもパーソナルモビリティは取り組んでいますが、パナソニックの車椅子の自動運転、とても面白い視点です。掃除機も自動で動くし、これからモビリティ、動くものはどんどん自動化されるのでしょうね。そこに搭載される二次元カメラ、レーザーレーダーなどは日本が強い技術ですから、こうしたアプリケーションをどんどん増やした外に発信すべきだと思います
車イスの自動運転は、需要があると思う。
テスラにバッテリー供給したりしてるけど、そろそろ電気自動車(EV)を発売を狙ってもいいことでは?
足に障害のある方だけでなくお年寄りなどもに広く使ってもらえるソリューションになるかもしれませんね。

腕力が必要なくなり、意志のままに車いすが動いてくれるのであれば、より高度障害の方などにも利用範囲が広がります。
老人大国化は「見えている未来」なのだから、ここは、次々にイノベーションが起こり、発展する分野だろう。期待している。
思い切った試みです。ただし、当面は専用空間または専用レーンでの利用が前提になるはずです。なぜならば、現時点で、大手商業施設が電動車椅子の使用に寛容ではないからです。または、屋外走行では、電動車椅子の無理のある使用が目につくものの、法整備が手付かずの状態です。パナ自動運転参戦を機に一気の法整備を期待します。
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
4.29 兆円

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