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【森川潤】ピコ太郎に続く、「世界的」音楽家は登場するのか?

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NY支局長

    中国が音楽コンテンツに金を支払い始めた、というのは、大きなターニングポイントになると思います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    次は中国で売れるかどうか、という指摘は、案外とする人が少なかった。そして海賊版から正規版へとう流れは本当にそう感じる。ほかにも、例えばスマホのアクセサリーにしても、安ければいい、から、デザインやパッケージを重視した値の張る商品が売れるようになっている。良いものや本物にはお金を払う時代が中国に到来しはじめており、もっと進めば相当に大きい。音楽なと著作権・知的財産権が絡むものが中国で売れるか、というのは注目の視点。


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    ENOTECH Consulting CEO

    ユーチューブで音楽を消費するアメリカの若者(=我が家の息子たち世代)の間では、定期的に「変な外国人がでてくる面白動画」というのがミームになります。「マイアヒ」「ガンナムスタイル」あたりが代表ですが、日本ではほとんど知られていないものもその間にいくつかはさまっています。ヒトラーの映画のパロディも根強くなくなりません。いつも、なんか外国人のトンデモ動画がないか、探している感じです。

    PPAPもその流れの代表的なもので、ちゃんと音楽として評価されたというのとは違うと思うので、ちょっと注意が必要かも。ただ、それでもまずは「音楽」としてちゃんとしていないと、ミームにもならないですし、どんな成功でも成功です。継続は力なり、引き続きがんばりましょう。


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