クレジットカード会員向け「永久不滅ポイント」って何？クレディセゾンがサービス、投資信託の運用状況でポイント残高が変動

コメント

注目のコメント

• 大原 啓一

  株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

  ・2016年12月29日

  クレディセゾン様による世界初のクレジットカードポイントの運用サービス。当社マネックス・セゾン・バンガード投資顧問がその投資運用や裏側での引当金のリスクヘッジ等のサービス運営をサポートさせて頂いています。資産運用が人生設計のインフラとして生活の身近な存在になるよう、これからも革新的なサービスの開発・提供に取り組んでまいります！
• Oki Matsumoto

  Monex Group CEO

  ・2016年12月29日

  これは、当社グループ企業が関わっていますので、私は当事者になりますが、とても画期的で、コロンブスの卵的なサービスだと思います！！資産運用を誰でも気軽に始められます。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年12月29日

  興味深いし、良い取り組みだと思う。下記が会社サイト、「アクティブコース」と「バランスコース」がある。個人的には、もっと拡大して「日本・先進国・新興国」×「株・債券・REIT」の9資産くらいあると、金融教育として長期でそれらの資産クラスがどう異なるかという部分含めて知れてよいのではないかと思う。
  商品性としてのポイントは「現金でないこと」「永久不滅」だと思う。カードのポイントは、何を選ぶかという部分で換金率が変わる。現金を資産運用に投じるより、元の価値水準がボヤっとしているので心理的抵抗が減る。加えて、永久不滅ゆえに入っている人が多い。なので、長期という時間軸で目的が一致させやすい。
  http://www2.uccard.co.jp/aqfpoint/unyou/?ref=uc&item