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【川端隆史】タイの政治的亀裂、スキャンダルに揺れるマレーシア

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    昨日の経済編に続き、本日はASEAN政治編です。政治問題は各国の背景知識も必要ですので、それらに触れながら書きました。2016年中にNewsPikcオリジナル記事で扱ったテーマもあり、より深く知りたい方向けに文中にリンクを挿入しました。

    ASEANをはじめとした新興国の経済やビジネスにおいて、政治や政策動向は極めて重要です。安定し、かつ聡明なリーダーが国家、国民をけん引して短期間で、ー特に少子高齢化の速度が先進国より速いことが判明している昨今ー国を成長させることが求められています。

    また、本文の最後には、中国との関係の捉え方を題材にしつつ、最近、日本でかまびすしく聞こえる「親日・親中二元論」の危険性について警鐘を鳴らしています。「想い」の部分が多い結語ですが、私が大学から22年間、東南アジアに関わりつづけるなか、この手の単純な論調はいずれ消えると期待していましたが、むしろ、最近は強まっている。とても強い懸念を抱いています。

    2回にわたり2017年のASEAN情勢の見通しをお読み頂きありがとうございました。

    経済編「堅調なASEAN経済、TPPに換わりRCEPへの期待高まる」
    https://newspicks.com/news/1973221

    追記:Jasmineさん、こちらの事件ですね。どうもしっくり来ない話が多く、真実は薮の中、という気がします。殺害に使われたC4は普通には入手できません。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Shaariibuugiin_Altantuyaa


  • CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士

    私があまり詳しくない各国の政治情勢の話、勉強になりました。

    川端さんのおっしゃる親中・反中二元論の危険性については完全に同意。
    確かに、ベトナムでも心情的に反中の方々は多いものの、経済では密接に繋がっていますし、社会主義で発展した中国を制度上も見習っている点が多々あります。
    特に中国の投資が増えている各国では、もはや中国の重要性は動きません。
    一部の歴史的・文化的背景が経済関係にも影響する面はありますが、それだけで大きな動向が変わるものではないでしょう。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    ASEAN各国ダイジェスト。お隣の韓国の情勢不安は多く報じられるが意識しないと見落としがちなアジア各国情勢。ありがたい。
    最後の二元論は意味をなさないというシンプルな主張も重要。中長期視点(時に短期)で合理的な判断がなされるのみ。


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