• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

地震や噴火、大水害などの危険地帯を地図が警告する! ――「赤色立体地図」が活断層や地形の凹凸を3次元的に表現

130
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 東京大学大気海洋研究所 博士学生

    まさかの千葉達先生笑。この方に大学一年生の時に赤色立体地図に関することは授業で学びました。かれこれ5年前とかになりますね。初めてこれを見たときはびっくりしました。植物に邪魔されず山谷地形が一目瞭然で分かる。ホント素晴らしいですよね。もっと世の中に広がって欲しいです。もっと有名になってくれれば、あの時に頂いたサイン入り本が売れる。…冗談です笑。

    地形もそうですが、もう少し自分たちが住んでいる地球に関して知っておいて頂きたい。これは地球科学をやってる人としての切なる願い。中学までは習うけど、高校になれば理系でさえ地学は習わない人がほとんど。要するにほとんどの人は気象や地震災害が起きた時に中学生以下の知識で判断しなければならない。だから専門家の言うことを鵜呑みにしてしまう。日々の生活の中でそれがよく見られるのが天気予報。少し気象のことを知ってれば、時々ある気象予報士が言っていることの間違い、天気予報が当たりそうか外れそうかの検討など大体出来ます。

    どの分野においてもですが、最低限度の広く薄い知識を持っておくべきですよね。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    先日読んだダイジェスト版の詳細記事。

    「色」の観点では、「赤」に合理性がある。
    https://newspicks.com/news/1973837?ref=user_1566793


  • サイバーエージェント

    TRICKやSPECなどで有名な堤幸彦監督の講演を早稲田で聞きました。堤幸彦監督は実は東北のドキュメンタリー映画を撮っていて、それのお披露目会だったのです。

    堤幸彦監督は震災後、通信課程で津波が何故起こるのかを科学的に勉強したりと地学を学んでいるそうです。

    「早稲田の優秀な皆さんには是非科学的なことを勉強して頂きたい。科学の力をもってして誰かを助けるような生き方を心がけてほしい。僕もこの歳になって誰かの為に何かをすることができるようになりました」と熱いメッセージ。

    とはいえ、監督業は忙しいそうで二度目の中退の危機だそう 笑


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか