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【徳力基彦】メディアと広告に求められる「量から質への転換」

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    過去ネット広告業界は様々な詐欺まがいの手法を自ら作り出しては信頼を失わせ、でも自ら乗り越えてきました。
    古くはポイントインセンティブも行きすぎて今ではほぼ使われなくなった広告手法ですし、CPC課金が出てきた後にはクリックマシーン疑惑なんてのもありました。最近ではステマもそうです。今回もまた大きく成長するために徹底的に詐欺まがいの手法を撲滅し一度しゃがんでから成長したいと思います。
    そういう意味では2度目のスタートどころか何度も学び何度もスタートをきり直すべきですよね。まだまだ多く人に使ってもらい多くの企業に関わってほしいと思ってますから。


  • Privacy By Design Lab Founder

    「量から質への転換」とはまさにそうだと思います。特に米国などのトレンドでいうと2015年あたりから議論されてきていた話で、ここで書かれているネット広告だけでなく、ソーシャルメディアのフォロワーやGoogle Analyticsで計測する際のクリック数などがBotなどの増加により、「数は増えたけどそれは偽物ではないのか」という議論が出てきたことが事の発端です。

    最近では、ソーシャルや各社メディアも含めてPV数やフォロワー数だけでなく、エンゲージメント(そのメディアや個人との関係性)を重要視するようになり、アリゴリズムもそれに合わせて変化してきています。

    以前もコメントしたのですが、Twitterの設定を日本語から英語に変えると、自分のフォロワーがどんなトピックを趣向しているかわかるので是非試してみてください。


  • 最近は、メディアがどこであるかというより、誰が言っているのか、書いているか、取材しているのか。すごく重要視しています。より「誰が」が重要になってくると思っています。


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