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NewsPicks編集部

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なんだか記事になると仰々しく響いてしまって恐縮なのですが、たまたま僕らにとっての個別最適解の主要な要素が残業しないで済むようにビジネスすることだったから真剣に取り組まざるを得なかっただけで、ユーザ数が大きいこと、売上が大きいこと、資金調達額が大きいことなど、各企業さんによってこれが今のセンターピンだ!と定めたものには死に物狂いで取り組んで成果を上げておられると思います。
僕らにとってはたまたまそれが残業せずに済む事業をつくるということで、逆説的な表現ですが、まさに死に物狂いで残業せずに済む事業をつくり、なんとか維持できるように取り組んでいる感じです。
残業ゼロ──と聞くと、従業員が生産性を上げるため、一切、私語もなく、一心不乱に働くイメージですが、
クラシコムのやり方はそんなギスギスしたものではありません。

時間内にできない仕事は引き受けない。自社の働き方を理解してくれるクライアントとだけ取引する──といった「断る力」を発揮して、社員のワークライフバランスを担保しているのです。

中小でも、大手の
顧客に媚びへつらわず、対等な関係性を作る

それが可能なビジネスモデルを確立したことが、凄い。
素晴らしいのですが、僕の経験から言っても、B2Cの業種にもいろいろあって、現状ではこれは稀有なケースである気がします。でも稀有なケースと言っていたのではイノベーションは起きない。残業まみれになって社員が疲弊している会社は、全部とは言わないまでも、素直にこの事例の幾つかを見習うといいのでしょう。
クライアントを選ぶのは本来当たり前だと思います。むしろ選ばない方がおかしいでしょう。そもそもなんのために事業を起こしたのか、どんな事業にしたいのか、と問えば、自然にクライアントを選んでいることにつながっていきます。そので本来の理念をおろそかにするとクライアントを選べず成長はするけど低い利益のレッドオーシャンに突っ込んでいくのだと思います。
ここまではっきり言われるのも珍しいですが、本来はきちんとどのクライアントの課題解決をするかを明確にするほうが王道だと思います。
健全な働き方から逆算してビジネスモデルをデザインする発想が素晴らしい!
クラシコムは、健全に働く(18時退社)が大前提にある上で、儲けるためのビジネスモデルが考えられている。

普通の考え方は逆ですね。
ビジネスモデルをつくる→儲けるよう頑張る→働き方を改善する・・・
働き方は後回しになってしまうことが多い。

良いビジネスモデル=儲ける構造+良い組織文化
であることを、クラシコムの事例から再確認させてもらいました!
クラシコムの残業なしの取り組みは有名ですよね。それでいて、北欧、暮らしの道具店のあの北欧らしいゆるさを表現しているギャップも素敵です。(ときどき私も買い物させてもらってます)

青木さんのクリティカルに会社のあり方を見つめるまなざしがいつも気持ちよく、そしてわかりやすい。クラシコムのこの働き方づくりも含めたブランドのあり方がすごく好きで、青木さんのお話されてる記事を一時期読み漁っていたのですが、今回の内容がまた一層踏み込んでいて、佐藤さんありがとうございます!です(^^)

これをNPO組織にどこまで応用できるのかが永遠の課題です…
発想の起点があらゆることが常識とされていることの逆をいっていて、考えるスタート地点としての気付きを得られて、この記事はとても面白かったです。個々人が仕事した気になる、という状態を徹底的に排除して、それぞれの仕事の目的がどこにあるのか立ち返った時に、余計なものは思い切って全て捨てている感じなんでしょうね。差別化という観点で面白いヒントをいただけたような気がしています。
仕事を選ぶというのは、会社単位でも個人単位でも、本当に大切なことだと思います。

「食べるために生きる」のではなく、「何を食べて生きていきたいか」にきわめて真剣に向き合っているという、職人的な矜持のようなものを感じます。

仕事を選ぶためには、相応の実力と、自信と、やりたいこととやりたくないことをはっきりとわける信念が必要です。そして会社単位でそれをやるためには、小さな組織でなければ実現できない面も多いと思います。それでも、クラシコムさんのような動きが局所的なものから世の中の一定の流れになっていくといいなと思いました。
すごくいい記事でした。無理してる感じが全然なく、戦略的に勝てる分野を選び、顧客を選べる立場にたってお話されているのがいい。

電通問題を見た、とある外資広告代理店の経営者が、大きな声で言えないですが、過剰サービスですよね、できないことを断らないんですよね、日本の会社は…と言っていました。この記事で解決策を見た思いです。
ブランドを作るという発想は非常に大切ですね。一番効率的なのはブランドが自社を売ってくれることなので、コアな部分をシンプルに考えられている部分は非常に素晴らしいと感じました。
この連載について
長時間労働の是正や在宅勤務など「柔軟な働き方」を推進することで、うつ病や過労自殺などを防ぐと同時に社員の離職率を下げ、生産性を高めるーー。今、政府の号令のもと、各社「働き方改革」に注力している。しかし、たとえば在宅勤務が認められるということは、その分結果が厳しく問われるということと同義だ。 会社に行きさえすれば給料が支払われた牧歌的な時代が去りつつある今、結果を出せる人と出せない人との間に生じる「働き方・格差」とは? 本特集では、今後、ハイパフォーマーと普通の人との間で生じるであろう待遇差について、深掘りしていく。