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【ロート、味の素など25社】副業、在宅勤務を解禁した企業一挙公開

NewsPicks編集部
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  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    部下が、久しぶりに訪ねてきました。

    「神田さん、私、いま午後5時には定時で会社が終わりますから、その後は、仕事、なんでもお手伝いできますよ」という。「副業OKですから…、なんら問題ありません。あと十分、生活できますから、お金もこだわりません」とのこと。

    ひえー・・・。こちら側には、ありがたい提案だけれど・・・、
    しかし、雇用先の会社は・・・?

    というのが、私の率直な感想だった。

    不思議なことに、副業するひとたちは、自分が成長できると思える仕事を選ぶ。そして、そこにいるときに、生きがいを感じる。本業は「労働」なのだが、副業は「癒し」なのだ。

    ということは、大企業で副業したい優秀な人たちを集めて、「癒し」の仕事をつくるマイクロカンパニーが発展するのではないか?

    「2023年には、会社がなくなる!」との予想を、2012年に上梓した本で展開しておりましたが、本格的に、いままでの価値観に基づく、硬直的な「会社」が崩壊しはじめましたようです。


  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    職務形態は、昔は一生一社勤務、今は一生数社勤務、将来は同時に数社勤務になる。制度的には、企業が動き始めた。しかし、この変化の中で最も大切なのは、自分のキャリア設計を自分一人で構築する事だ。一生一社時代は自身でのキャリア設計はご法度で、全て会社の指示に従わなければならなかった。その体質のままで新時代に突入すると失敗する。自分で自分のキャリアを構築し、必要なスキルは自分から取得し、絶えず見直す自律性を重視した社会的意識も醸成する必要がある。


  • NewsPicks編集長

    副業を解禁したことで話題のロート製薬には、社内副業といいますか、例えば、営業の人が仕事の2,3割は人事の仕事にするーーといった部署をまたいだ掛け持ちを認める制度もあります。こうした施策により、「人生100年時代」社員のスキルが多面化するように支援しているのです。チャレンジングで有意義な取り組みなのではないでしょうか。
    また、最近では大手を中心に、在宅ワークを認める企業が増えています。NewsPicks編集部では、こうした大手企業にその実施状況について聞きました。是非お読み頂けましたら幸いです。


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