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今年のGoogle I/Oで発表されたものを中心に、この1年を振り返っている記事。

いくつか思うところがあるが、まず、冒頭でやり玉に挙げられているAlloとDuo。私は、発表当初からうまくいくようなイメージを持つことができなかった。不思議なのは、これは社内でもおそらく同じような評価ではなかったかと思うのだが、それでも何故そのまま世に出されたのかだ。AIを搭載したチャットとビデオチャットというのは面白いが、いかんせんそれだけでは弱い。ハングアウトが必ずしも成功していないとはいえ、なぜそれにAI機能を始め、AlloとDuoに含まれた機能を搭載しなかったのか。

多くのGoogleハードウェアのリリースはある程度予想されたところ。予想外だったのは、(日本未発売だが)Pixelの評価がとても良いこと。今までのNexusも悪くなかったので、期待はしていたのだが、ここまで高評価のものになるとは思わなかった。ハードウェアに関しては、Appleはもちろんのこと、MicrosoftもAmazonもクラウドサービスをさらに展開するにあたって、垂直統合が必要と考えている。スマートフォン単体やクラウドサービス単体では、必ずしもNo.1ではないが、Androidもクラウドも持つGoogleは総合では確かに一歩先を行く。AIが主戦場になると考えた場合、IBMなども入るが、IBMはデバイスでは弱い。Googleの多面的な展開は見事だ。

記事でも書いている通り、現状に満足せずに、短い期間で会社の事業も大きく変えていくところがGoogleの強さだ。広告以外での収益がどこまで育ってくるかも来年以降の鍵だろう。
広告で死ぬほど儲けてるからこそできる事
知らないチャレンジもいくつかある。確かに今年は激動のGoogleだった。クラウドはまだ攻め切れていないが周りから固めに来ている感はある。
出口戦略を意識したうえでの、新サービスの発表。

AlloとDuoは失敗したともいえるが、個人的には、「Lingt foot in print management」を実践していると言えるし、面白い。大きな投資をしてコケるよりも、スモールスタートで、傷が低い又はない内に手を引けばいい。

http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2200
水のように流動性のある企業。
ものすごいトライアンドエラーを繰り返しながら次の収益の柱を探している感じでしょうか