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【最終回】トランプに負けずに多様性を守る、日英バイリンガル校

NewsPicks編集部
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  • NewsPicksオリジナル記事「NY“コンフィデンシャル”」連載担当

    前回ご紹介した、NYで唯一、日本語と英語の同時教育を実施する公立小学校の校長先生にお話を伺いました。また、Integrated Learningで楽しく日本語をアメリカ人の子どもに教える授業もレポートしています。

    トランプ氏の教育方針は、公立校に膨大なお金をかけるNY等の大都市を批判し、中部都市の公立校撤廃、私立やチャータースクール入学などの選択肢を増やすことを主張しています。私にはこの良し悪しが判断できませんが、多様性を尊重したNYらしい公立校の教育が、継続することを祈っています。

    今回で最終回となります。拙い文章にも関わらずご拝読いただき、ありがとうございました。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    Nagataさんの意見に同意。トランプに張り合う必要はないですね。

    まぁ、せっかくなのでトランプ絡みのコメントをすると、トランプは革新を妨げる米国教育省の規制の緩和を提言しています。アメリカの教育を悪くした元凶だと。日本に置き換えると文科省を大幅改革せよ、と言っているわけですから、これまた大胆ですよね。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    NYにある日英バイリンガル校。記事を読むとそのユニークさが伝わって来る。キーワードは、デュアルランゲージプログラム、バイリンガリズム、インテグレイティド・ラーニングだ。欲を言えば、なぜ日本語が選ばれたのかという点をもっと知りたかった。校長の出自や学校の周辺環境からするとスペイン語でも良さそうに思える。また、他の州や他の国ではこういった試みはされているのだろうか。


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