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【小宮山利恵子】いまこそ問われる「学びとは何か」

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ご高覧頂いた皆様、コメントを頂いた皆様、週末の貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。「大予測」というよりも、現場で議論されそうな事象を執筆させて頂きました。

    他にも、STEAM教育、アクティブラーニング、特別支援学級、大学入試制度改革、学習指導要領、生涯学習など教育領域でも多くのテーマがあり、それぞれ注目しています。

    2016年は、私にとって現場を拝見させて頂くことを旨としてこれまでにないくらい国内外を移動しました。最新の情報を肌感覚で持っておきたいということもそうですが、ネットで多くの情報が得られるとはいえ、やはり教室を訪問したり、子どもや先生、親、教育関係者と接することで机上では得られないことがあると再認識しています。

    また、今年はリクルートに転職して1年目ということもあり、重要だと思うことや今後もっと学びの中で必要になりそうだと思うことは全てやってみたいという気持ちが強く(もちろん全てどころか、出来たことを数える方が早いです)、意識的に飛び回りました。

    この記事は、そのような日々の活動を通じて私が感じていることを書かせて頂いた次第です。

    皆様のコメントを参考にさせて頂き、これからも「学びとは何か」を自問しながら活動に尽力していきたいと思うととともに、「スタディサプリ」を通じた現状の教育の課題の改善等も行えたらと考えています。

    最後に、年末のお忙しい時期に編集を担当して下さったNewsPicksの皆様に心より御礼申し上げます。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    アダプティブラーニング(習熟度別学習)は注目したいキーワードです!
    個人的には、「大人の学習環境」にどのような変化があるかに関心があります。
    大人が会社(組織)に依存しないで学習をする環境などは、テクノロジーの力で大きく変わってくると考えています。

    関連する動きとしては、2016年はMicrosoftがLinkedin買収。
    「Personalized eLearning for every employee」をコピーに教育分野に力を入れ始めています。
    サイト→https://learning.linkedin.com/product-overview

    参考:LinkedInが教育分野での勝負に出た、デスクトップサイトもリニューアル
    https://newspicks.com/news/1794766?

    子供に最先端のテクノロジーを活かした学習環境をつくるためには、大人が最先端の学習をしていることが大切だと思います。
    最終的には、子供と親が一緒に学び合うような環境を創っていけると良いですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的にはアダプティブラーニング、大賛成。自分の「学習」の原体験は幾つかある。初めは公文で、それこそアダプティブラーニングだったと思う。また、よかったなぁと思うのが、算数・国語・英語の3つをやっていたのだが、同時にやったのは2つ。やっているときに分からなくて「やりたくない!」って思う瞬間がある。そのときに、科目変えてみるかという「逃げ道」があったのは、今にして思えばよかった。
    そのうえで、学校だったり予備校の先生が、「これはなに?」と聞いたときにかなり答えてくれた。好奇心が旺盛だったので、自分で好きなものをどんどんやっていたが、そのときに「それは今勉強していることに関係ありません」ではなく、一層の刺激を与えてくれたことは本当に幸せだった。
    学ぶことは楽しい。基礎を一定できるうえで、楽しいと思えることを探して、そこを学び続ける環境を整備することは、国として最重要課題だと思う。
    『「アングリーバード」で有名なフィンランドのゲーム会社Rovioは、ゲームラーニング事業を中心とするLightneerを2015年に設立したが、同社社長のLauri Jårvilehtoは、2016年12月にフィンランド・ヘルシンキで開催されたスタートアップのイベント「Slush」で、学びとは何か、次の3つのテーマを元に話していた。①学ぶことは楽しい②学びには努力が必要である③誰ひとりとしてバカな人は存在しない。』


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