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家庭料理を「2億7300万ドルのテックベンチャー」に変える方法

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    いつも専業主婦がひと家族分の調理しかしないのは本当にもったいないと思っていたんだけれど・・・お金になるなら、ほかの家族のために料理を作ってもいいという人もいるのではないでしょうか? 日本でも誰かうまくやってくれないかな。頼みたい料理上手の友人はたくさんいます。


  • 某通信会社

    シェアリングエコノミーの延長という観点では、家庭料理を1人分を作るのも3人分作るのもコストは大きく変わらないので、非常に合理的な制度だと思います。

    問題は、どの「自分も食べる」という建前がなくなり、食の提供がビジネス化し、「自分は食べないから」食の安全をおざなりになる可能性があること。

    今でも、家事代行サービスで料理の作り置きはあるので、民泊同様の考え方で届け出等の規制緩和の動きが必要になりそうですね。
    法律が、旅館業法が食衛法に代わるだけで、緩和に向けたロビー活動の方針は同じではないかと考えています。


  • アーク合同会社(福祉タクシー) 代表社員

    自宅で簡単飲食店。
    お客さんはアプリが集めますってことですね。
    料理が趣味なら、食べてくれる人募集ってことでもありますね。

    普通に考えれば儲かるわけがない。専門でやってる飲食店に価格で勝てないから。
    何組も呼べないし。
    しかし、物好きが集まるコミュニティサイトって事なら面白いかもしれません。

    まぁ一番凄いのは、これにお金を出す投資家です。100個投資して1個が200倍になればいいと言う考えですね。
    日本の投資家は1個投資してその1個が2倍になればって発想。そりゃベンチャー分野は立ち遅れるにきまってますね。


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