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アマゾン、自前の貨物輸送を強化か 今度は貨物トラック用の配車アプリ開発中との報道

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  • 上海駐在 中国事業

    米・アマゾン社の進化は止まりません。社会を変革させる本当にすごい企業は、直近であれば、私は躊躇なく、アマゾンを挙げます。ネット書籍販売から始まって、「ロングテール」という概念を成立させました。すなわち、書店では売れる機会を得られなかった書籍が、アマゾンでは売れるようになったのです。「ネット時代は価格競争の悪循環を招くだけ」と言われていた常識がひっくり返りました。

    「プライム」会員サービスを開発したのもアマゾンです。加入すれば、同一金額を払い続けているだけなのに、サービス内容が毎年増えていきます。ゆえに会員数は一貫して伸び続けています。「クラウド」もそうです。いつのまにか、同分野でのリーディング企業に躍り出ました。そして一連の物流改革を推進するサービス。要は、社会に散在していた「商品」「IT資源」「物流主体」などをどんどんつなげて、アマゾンの指揮のもとに統合しているようなイメージです。しかも自前の利益は後回しにして、次々と投資をして、その統合を加速させています。本当に、「奇跡の企業」ですね。


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    株式会社TPL 代表取締役

    トラックの実際の稼働率は55%くらいで、残り45%は空移動とも言われています。ここを詰めるベンチャーも出てきていましたが、シェアを取られる前に着実に包み込みに来ますね。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    アマゾンの凄さには恐れ入る。創業後に利益も出ない中で物流に投資し続けたことに否定的な意見も多かった。今でも利益の多くを物流に投資しているが、これが他のECとの決定的な差になってきた。いずれはUPSすら飲み込むかもしれないですね。
    ペゾス恐るべし!


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