• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米ウーバーの7-9月損失は8億ドル超か、中国事業撤退でも-関係者

174
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中国撤退でも損失先行。プラットフォームポジションとるために腹括っているとも言えるが…実際に腹を括らされているのは、その膨大なキャッシュアウトに付き合っている投資家ともいえる。下記CrunchBaseでみると、87.1.億ドルをこれまで調達となっている。ただここ2年で50億ドル程度燃やしているわけで、今四半期も8億ドルの損失。CFの状況分からないが、おそらくは相当なキャッシュアウトだと思うし、まだいくつかラウンドをしてくるのでは?
    ユニコーンバブルの崩壊という言葉もあるが、バリュエーションがどうなっていくだろう…
    https://www.crunchbase.com/organization/uber#/entity
    『ウーバーは昨年、少なくとも20億ドルの損失を計上し今年は損失が30億ドル以上に膨らむペースだと言われている。』


  • badge
    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    わずか3ヶ月で900億円も損失を出すということは、「限界費用ゼロ」という説はきわめて疑わしい。


  • badge
    株式会社10X 取締役CFO

    今おそらくUberが相当出費しているのはUber pool(同じ方向に向かう人、二、三人で同じ車両をシェアするサービス)の販促金でしょう。ベイエリアでUber poolを利用すると、他に誰も乗ってこないケースもあるが、この場合も運転手は2組乗せた場合の料金をもらえ、乗車客は通常のUberより4割くらい安い料金で乗れます。つまりその分Uberが負担しているということ。結果、ここ数ヶ月でUber poolのマッチング率、割引率はどんどん増加してきています。つまり顧客のbehaviorがどんどん変わってきている(安ければ乗り合いでも良いというマインドになってきている)ということ。Uber poolはサプライとディマンドの規模で勝負が決まってしまうので、正直他の競合はついてこれないと思います。故に個人的にこの損失はありだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか