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焦点:三井住友FG人事、合併15年で初めて旧行バランス崩れる

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  • Capital Partners Securities Co., Ltd. Chairman of the board

    人事は実力本位が世界の常識。最もグローバル化が進む金融界で日本的純血主義では世界で闘えません。私がCS First Boston Tokyoで採用した米国人のブレディ・ドューガン氏はNY本社勤務となりその後親会社のチューリッヒのクレディ・スイスのトップに就任ました。CS First Boston Pacific会長の米国人のボブ・ダイヤモンド氏は私の上司でしたがその後英国バークレイズ銀行のトップに就任しました。最近LIBORの不正問題で引責辞任しました。英国銀行のマーク・カーニー総裁は以前GS東京支店にも勤務していましたが47歳で総裁選に公募で選ばれたカナダ人です。メガバンクのバランス人事や国内派や国際派など笑止千万。証券出身者が中央銀行や国際銀行のトップになるのは世界の常識。日本の金融界は「井の中の蛙」。今回の森長官のご指摘は国内バランス人事に一石を投じたにすぎません。恐らくもっと先を考えておられることでしょう。


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    東洋大学 教授

    「バランス人事」や「融和」は統合効果の敵。
    バランス=政治闘争の継続
    なので、15ラウンド戦ってドローだと組織的疲弊が大きく1ラウンドノックアウトが理想。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    たすき掛け人事は適材適所ではないという議論は一見もっともらしい。適材ではない者がたまたまの順番でトップになるからというのがその理由らしい。

    考えてみたら、結局、役員選出を含めたトップ決定の透明性・合理性をどう判定するかの問題だ。たすき掛け人事といわれるバランス人事だから駄目だとするのはおかしい。つまり、非たすき掛け人事でも適材適所とは限らない。あえていえば、その時の社内環境では、バランスを求めることが適材適所となるかもしれない。

    しかし、あれこれいう金融庁自身はバランス人事でないのか?他人を批判する前に、自分達を点検して欲しい。


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