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人事は実力本位が世界の常識。最もグローバル化が進む金融界で日本的純血主義では世界で闘えません。私がCS First Boston Tokyoで採用した米国人のブレディ・ドューガン氏はNY本社勤務となりその後親会社のチューリッヒのクレディ・スイスのトップに就任ました。CS First Boston Pacific会長の米国人のボブ・ダイヤモンド氏は私の上司でしたがその後英国バークレイズ銀行のトップに就任しました。最近LIBORの不正問題で引責辞任しました。英国銀行のマーク・カーニー総裁は以前GS東京支店にも勤務していましたが47歳で総裁選に公募で選ばれたカナダ人です。メガバンクのバランス人事や国内派や国際派など笑止千万。証券出身者が中央銀行や国際銀行のトップになるのは世界の常識。日本の金融界は「井の中の蛙」。今回の森長官のご指摘は国内バランス人事に一石を投じたにすぎません。恐らくもっと先を考えておられることでしょう。
「バランス人事」や「融和」は統合効果の敵。
バランス=政治闘争の継続
なので、15ラウンド戦ってドローだと組織的疲弊が大きく1ラウンドノックアウトが理想。
役員数のバランス、いわゆる「たすき掛け」など、合併行同士は異常なまでに人事に気を遣う。裏を返せば、それぞれが、強い内輪の論理で経営してきたから、そうでもしないと融和できないんです。それに加え、銀行員は、横並び思考の塊。旧行のバランス、隣のやつとのバランス、なんでも同じじゃないと不満を言う。もう、そういうのはやめて、顧客ファーストでやって欲しい。
旧住友銀行と旧三井銀行(さくら?)とは、合併時に体力が違うので旧住友支配かと思っていました。
ところが、外から見ていると案外対等なのに驚きました。

三菱UFJは、旧三菱が占領軍だという印象です。

みずほは…旧興銀は気位だけは高いけど合併時の各行の力はトントン。
バランス人事に関しては一番注目しています。
たすき掛け人事は適材適所ではないという議論は一見もっともらしい。適材ではない者がたまたまの順番でトップになるからというのがその理由らしい。

考えてみたら、結局、役員選出を含めたトップ決定の透明性・合理性をどう判定するかの問題だ。たすき掛け人事といわれるバランス人事だから駄目だとするのはおかしい。つまり、非たすき掛け人事でも適材適所とは限らない。あえていえば、その時の社内環境では、バランスを求めることが適材適所となるかもしれない。

しかし、あれこれいう金融庁自身はバランス人事でないのか?他人を批判する前に、自分達を点検して欲しい。
正しい判断でしょう。今後成長分野は海外にあるのであれば、相当に海外経験のある人材がリーダーシップを発揮できる立場になってほしい。じゃないと、FGの役員会構成、リーダーシップ、戦略は将来むけてのものにならないで、「従来の事業資産・人材ありき」になりがちだ。
むしろバランスが崩れるまで15年もかかったこと。さらに森長官のコメント後押しがあってようやくなこと、を考えると日本のメガバンクの闇文化(というなの悪しき思考停止)は根深そう
外から見ていてですが、統合後の新入行員がそろそろ管理職になってきているので、全体として見ると、バランス云々は偉い人、OBの話になりつつあるのではないでしょうか。
組織における人事的主導権確立の重要性は大きいです。人事的主導権の分散は組織の力を削ぐことになるからです。旧第一勧業銀行が、ガタイばかりでかくなってもいつまでもサイズに見合った力が発揮できずに「DKB=デクノボウ」と呼ばれていたのも、まさしく徹底したたすき掛け人事のせいでした。今のみずほは、その再現フィルムを見るかのよう。今回の人事を機にSMBCの旧住友主導は明確化され、メガバンクの覇権争いは旧三菱主導の三菱東京UFJとの、住友VS三菱の一騎打ちになるのではないでしょうか。
株式会社三井住友銀行(みついすみともぎんこう、英語表記:Sumitomo Mitsui Banking Corporation 略称:SMBC)は、本店を東京都千代田区に置く、三井住友フィナンシャルグループ傘下の都市銀行。3大メガバンクの一角を占める。 ウィキペディア

業績

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(みついすみともフィナンシャルグループ、英語: Sumitomo Mitsui Financial Group, Inc.)は、三井住友銀行(SMBC、都市銀行)、三井住友カード(クレジットカード会社)、三井住友ファイナンス&リース、日本総合研究所、SMBC日興証券を傘下に置く金融持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
4.86 兆円

業績