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【三越伊勢丹社長×元リーマン在日代表】ロボ、VRで店舗が激変

NewsPicks編集部
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    佐藤さんやチワワさんと同じく。ただ、逆に言うと、それくらい業態として難しい局面を示している印象。新しいことをやったからといって厳しさが変わるように思えず、かといって自分だって時に百貨店に行くという点で価値を感じているから簡単に「切断」すべきとも思っていない。
    個人的にはECとの戦いや、テクノロジーの活用はメインではないと思っている。第二回でのチワワさんのコメントにあった大手不動産・電鉄系施設との戦い、第三回でTanakaさんがコメントされていたNordstromの同じ業態でのECの状況、「あれもこれも」というよりそこらへんから議論を深堀して百貨店としての価値として変化しないと大西氏が信じられているもの、そのうえで環境が変わる中でそれを維持・強化していくための話がもっとあるとよかったのかなぁと思う。
    価値として変化しないものに関しては、第二回の下記部分が、一番現れていた印象。百貨店にたまにいくと、やはり楽しい。苦しいとは思うが、頑張ってほしい!!
    『そして、百貨店は「お店をこよなく愛していただけるお客様がメインターゲットです」という宣言をしなくてはいけない。』


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    佐藤さんと同じで、この連載はコメントが難しかったです。1回目ではコメント欄で持論を展開して2回目も続けようと思ったのですが、記事の対談内容から離れてしまいそうで…。

    酷な言い方ですが、現在の百貨店にVRやロボ店員と言われても、旬のテクノロジー用語が上滑りしている印象を拭えません。
    そこには、自分たちが対峙すべき構造問題と向き合い、顧客視点で考え抜いた痕跡がみえない。
    むしろ、伝統的な小売業ではないamazonがAmazon Goというビジネスモデルでレジ決済そのものを割愛しようとするなど、はるかに地に足を着いた顧客戦略を推し進めています。

    百貨店業界の凋落は、大手不動産や電鉄系の都市型商業施設やアウトレットモールとの熾烈な競争、百貨店業界内の不毛な新規出店(しかも自社物件ではなく高額家賃の駅ビル)、主要顧客の高齢化、取引先である国内アパレル業界の不振(百貨店は共倒れ)、人材不足に伴う編集機能の劣化、商品コードの規格統一の遅れ等による物流改革やEC事業の停滞、過剰なインバウンド対応による国内顧客の離反など、枚挙に暇がありません。特効薬はないと思います。

    これらを克服していくには、業界内の合従連衡や低採算店舗の閉鎖(及び売却)を進めながら、都心部の自社物件の大型再開発を自らの投資資金で進めることによって、オフィス賃料と店舗賃料を両建てで安定収入として確保する方向を目指すしかないように思えています。
    つまり、新宿や銀座に六本木ヒルズや東京ミッドタウンみたいなものを百貨店は自らの手で作れ、というのがチワワの提言です(ただし建築規制はあります)。


  • この連載、毎日コメントを書きたいと思って読んでいるのですが書けない・・・私の知識と経験不足が一番の要因ではあるのですが、感想程度のこともなかなか思い浮かばないです。

    やはり、どこか別の業界でやっている何かを百貨店にも取り入れようという話でここまできているので、百貨店なりの新しい価値について考えが膨らまないからなのだろうなと感じます。こんな可能性があるのでは?と書ければ素晴らしいですが自分にそんなものが思いつくはずもなく、かといって私程度で思いつくなら誰も苦労しないという話でもあります。

    あの三越伊勢丹さんでも大変難しい課題にぶつかっていることがよくわかる連載でした。引き続き取り組みを注視していきたいと思います。


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