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『ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか』 山崎繭加(元ハーバード・ビジネス・スクール<HBS>日本リサーチセンター アシスタント・ディレクター)

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  • 一般社団法人リディラバ 代表理事

    私が2009年にリディラバを作り社会課題の現場で学べる環境を整備しようとしたとき、一つ思っていたのはHBSがやっていたケースモデルに近いことを①経営ではなく社会の事象をテーマに、②実際にそのコンフリクトのある現場で当事者意識を持たせながら、③ミクロとマクロを連動した形でやれないか、ということでした。だから一番最初に私の作ったダムのツアーというのはかなりぶ厚いケースを考えるための資料があったわけです。

    私は別にハーバードに在学はしていないので、奇しくも同じような問題意識を同じ時期に彼らが持っていたというのは知りませんでした。まぁしかし机上の空論の限界というものを考えると極めて自然なアクションであると思っています。

    今後も教育に関してはこのトレンドは続くでしょう。
    つまりは学ぶ人間に対して
    ①当事者意識をもたせた形で
    ②マクロな社会動態を理解し
    ③その中で自分の位置づけを考え
    ④チームビルディングや合意形成、ファシリテーションなどの協働的スキルを身につけた上で
    ⑤ミクロで実際的な行動を促す
    という教育の形です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    良いですねぇ


  • 株式会社ヒューマニティ・マーケティング 代表取締役 兼 CEO

    あり方を問う。とても大事です。


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