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公明党は、創価学会という母体でつねに世論調査をしているようなもの、生き残るために機を見るに敏、ですね。“都議会のドン”はいよいよ窮地に立たされる。2月のお膝下での千代田区長選も、現職に対して勝てそうな候補をドンが擁立できなくて困っているわけですから。4年前に強引に副区長を対立候補に立てて失敗している、本拠地で弱いから公明票が逃げると7月の都議選もたいへんでしょう。
一般に、あぐらをかいて自分のことしか考えない人からは、人は去っていきます。
都議会公明党は小池知事の支持に回りました。

昨今の小池知事は、五輪関係で押され気味で潮目が変わったような感じでしたが、大きな味方ができましたね。

巻き返しを強く期待しています!
地方とはいえ東京という象徴的な場所で、とくに2000年代以後盤石だと思われた自公連立が解消というところに注目したい。しかし自公一体化がいわれ、自民党との関係を優先するかに思えながら、議会改革という身を切ることになるイシューで、意外なまでに生活者サイドを向いている点は評価できる。
来た来た。正しいよ。
これぞ公明の絶妙なるバランス感覚⁈ 中央でカジノ法案を「容認」し、都政で学会婦人部のガス抜き。いずれにしろ来年の都議選に向け、張る札は決めたよう。注目は安倍自民の次の一手だ。
公明党にとって都議会はいわば聖地。かつては国会議員よりもはるかにエラい都議会議員が何人もいました。自民党の視点に立つと都議会で公明党との仲違いはかなりまずいと思います。
重要なのは、小池都知事の改革を支持しているということですね。
まあもともと公明党の強みは選挙の動員能力で強い党にくっつくことだからね。
都議会自民党も小池都知事側に回りたい議員が相当いると思いますよ。
勝手な推測だけど、ドンは次の都議選に出ないで引退するかもね。
自民党は与党でいたい集団ですから、変わり身早いと思うよ。そうしたらパワーバランスがガラッと変わる。今の対立軸を前提に話さない方が良いと思うし、相手を舐めてはいけない。私で思いつくことぐらい、その道の専門家(政治家)はすぐに思いつく(そればかり考えているから)。
通称TBS。テレビ・ラジオの放送関連事業を中核に、映像・文化事業、不動産事業等を子会社で展開する持株会社。雑貨小売や化粧品製造販売、外食・洋菓子製造販売等も手掛ける。新聞会社との資本関係なし。
時価総額
7,089 億円

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