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『日本は経常黒字・対外純債権国であり、アメリカは経常赤字・対外純債務国である』ことから『日本で当局者が「円は安過ぎる」と発言したら簡単に円高になることが予想されるように、アメリカで当局者が「ドルは強過ぎる」と発言したら簡単にドル安となるだろう』というのはその通りかと思います。加えて米国のインフレ率は日本のそれより高いので、基本的に円高圧力は常にあるかと思います。ただ、為替相場の短期的な転換点の予測は過去情報(罫線)でも公開情報でも難しい、という説もありますので、その点は警戒しておく必要がありそうです。
適度な円安は心地良いですが、実質実効為替レートは今でもプラザ合意前の1980年代前半の円安水準です。世界経済が不安定になる中で安全資産の円が買われて円高、という方向は、原油価格の上昇などで日本の経常収支が赤字に転じ、円が急落して日本がコストプッシュのインフレになる、という状況に比べれば安心を感じます。かつてのように、10円、20円の為替の変動に驚かない企業と産業の強さが戻ると良いのですが・・・
政治が安定しない社会になって来て、これからも欧州では大きな動きがありそうだ。その中で、経済成長しない安定期が長い日本の円が安全資産とみなされる状況は続くのだろう。しかし、トランプの施策は前例にとらわれない。円高に進むにしても一本調子になる事は無いだろう。
ドル円の為替ディーラーをやっていた頃、長期的な視点では相場観が合っていても、1年位の短期では相場が逆に振れてしまうことが多かったです。1年位の話であるとすると、正直言って上下10%くらいは通常の変動の範囲内。ただし、長期的に見た場合、日本は世界で珍しく自国通貨の価値を毀損させようとする中央銀行を持つ国であるという点には留意するべきだと思います。
為替と株は、後付けの理屈を言う人は沢山いますが、誰も予想できません。予想できる人がいたら大金持ちです。ただ、もう少し円高になることを希望します。
欧州の金融機関の不良債権問題から金融危機に近いものが発生した場合、ユーロが売られ、さらにドルが買われる可能性があるし、また、中東情勢から「有事のドル買い」が起こる可能性もあり、カントリーリスクがドル買いを加速させることもあり得ますよね。
JPM佐々木氏は円高論者。今年円高に進んだときに特に注目され、今円安になっているからこそ読みたい記事。円高というよりドル安の根拠がいくつか挙げられているが、保護主義的な政策への懸念や、製造業回帰をトランプ氏が訴えるなかでの整合性は気になるところ。ここは自分もずっと注目している点、ただもちろん大統領に実際に就任するにあたって、本当に戻せるのかという現実論もある。ただ支持者との利害一致という点で、ドル高是正プレッシャーはかかっているのではないだろうか(ただここは自分がバイアスを持っているという意識もある)。
幾つか他にある論点のうちで、ショートポジションの積みあがりはよく分からない。ここは①では逆に今後の一層の円安の根拠となっていた部分だと思う。ただCFTCポジション(②)みると、アベノミクスの大部分の期間は、積みあがった状態で持続。金利差もファンダメンタルな部分ではあるが、効くとき(注目されるとき)とそうでないときがある。
逆に、企業という観点では、これだけどっちにいくかわからないので、そのなかで一定の変動はあっても持続可能な体勢を構築することが一層重要ということに他ならない。
https://newspicks.com/news/1958869?ref=user_100438
http://www.investing.com/economic-calendar/cftc-jpy-speculative-positions-1614
今年の為替相場振り返りと来年の動向について、JPモルガンの佐々木さんに寄稿していただきました
円高になってほしい。。。
「トランプ政権下での保護主義圧力の強まりが最も重要なリスク要因」というご指摘の部分、政治学者としても注視したい点です。
2017年もNewspicksで海外情勢はチェックしていくうようにしよう。

・ドル円相場に関しては、日本の金融政策よりもトランプ大統領の発言と政策に注目
トランプ氏が掲げる、製造業保護、保護主義圧力の方向性は為替に大きく影響してくる

・欧米の政治はイギリスのEU離脱、アメリカの影響により、反EUの動きがどのような流れになるかに注目
この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2017年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで2017年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。