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経済誌の記者として最初に担当したのが医薬品業界でした。この業界は、ビジネスモデルが特殊。なにせ、1つの薬の開発に10年前後かかるうえに、その薬がどのくらい当たるかで、未来が決まります。どれだけ開発期間を短くできるか、当たる確率を上げられるかにかかっています。
中外製薬はバルサンやグロンサンを売却したので、一般にはなじみの少ない会社ですが、がん創薬でナンバーワンの地位を確立しているのが何よりの強み。なにせ、日本人の3.5人に一人はがんで死ぬわけですから…
ガンなどの超メジャー級の病を完治する薬が開発されるのはまだまだ先の話しなのでしょうか。
現代の人間を蝕む病も、こうして根気強く創薬される人々により、未来には恐るに足らない病となっているのでしょう。
かつて不治の病といわれた様々な病が過去のものとなったように。
これは勉強になりますね。薬にも世代があるらしいです。バイオ薬品が新世代。しかしまだまだ旧世代の研究も続いています。個別化治療もまだデータも全然足りないので時間かかるでしょう。人の遺伝子データなんてそうそう取りませんし、解析できる病院も限られますから。

ガンではないですが、Google系列のカリコも老化を防ぐ方法を研究、最近ではNECも創薬会社を設立しましたし、弊社もかなり前からIT創薬に関する基盤技術を持って研究を続けています。今のAIなどのテクノロジーの登場がパラダイムシフトであり、IT企業が結果を出せる時が来ていると期待したいです。

最後はかっこよくしめてますが薬ができたときのリターンは半端ない。救世主が報われる、非常にいい仕組みとは思いますが、高すぎる薬はそれはそれで人を経済的に滅ぼすのでお手柔らかに願いたいところです。
紙芝居形式でわかりやすい。こういう宣伝が増えると良いですね。
第五かつ最大のパラダイムシフトは「敢えて治さない」と思いますが、これを製薬会社に期待するのは酷かな…?
あとでゆっくり