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太陽光・風力発電のコストが急速に低下、海外で単価3円を切る電力の契約も (1/3)

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    昨今、欧州の洋上風力発電でも最安値は10円/kWhを割り込んでいます

    追記:ちゃんと記事に書いてありました。案件のスケール化、累積導入量増大、送配電網整備、法制度整備、国全体・市民の理解・浸透、競争環境が鍵です。
    以下引用です。
    ---
     同様の状況は風力発電でも起こっている。特に洋上風力で発電した電力の価格低下が著しい。

    ・ デンマークの電力会社が2016年6月にオランダ沖の洋上風力発電の電力を1kWhあたり8セント(約9円)で契約
    ・ スウェーデンの電力会社が2016年9月にデンマーク沖の洋上風力発電の電力を6セント/kWh(約7円)で契約
    ・ 同じスウェーデンの電力会社が2016年11月にデンマーク沖の600MWの洋上風力発電の電力を49.9ユーロ/1000kWh(約6円/kWh)で契約


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    コスト低下ということは、システム側の競争力がますますなくなってきたということ。あとは、政策と自然環境と不動産コストと人件費で決まります。

    一方、みかけの発電コストではなく、トータルのエネルギーとしてのベネフィットや、変動コストについても、これからはちゃんと考えてほしいです。

    ソーラーパネル、エネルギーの「負債」をすでに返済 研究
    https://newspicks.com/news/1938718


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    土地の価格もあるからね。日本ではどうなんでしょ。


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