新着Pick
1189Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
この記事を読むと、向き不向き、好き嫌いの問題が大きいように思う。「シリアル・アントレプレナー」というけれど、あっさりいえば「起業(のち、よきところで売却)専門家」。起業(だけ)に情熱と力を発揮するタイプ。村田氏はメディアというサービスを消費者(というか正確には広告主)に売っていたのではなくて、商品はあくまでも自分が起業した事業で、顧客は(その事業を買ってくれる)会社。つまり、彼女が向き合っていたのは競争市場ではなく、資本市場。この2つでは仕事の中身がまったく違う。彼女は大きな会社の事業責任者として長期利益を目指して商売をすることがそもそも好きではなく、したがって向いていなかった、という印象を持つ。上場企業の一事業責任者になってしまえば、もはや自分の意思で「よきところで売却」というわけにはいかない。したがって、得意技も発揮できない。不思議なのは、聡明で優秀なDeNAの経営陣がなぜ買収後にこの人にそのまま事業経営を任せたのか、ということ。こういう新しいタイプの事業を経営できる人が内部にいなかった、という単純な理由なのだろうか。いずれにせよ、起業家は必ずしも経営者ならず。とくにエクジット前提の起業専門家は、本来の事業経営にはまるで向いていないという典型例だと思う。ようするに、自分の仕事の土俵を見誤ったわけで、彼女のような起業専門家は事業売却後に経営に関与せず、「次行ってみよう!」と連続起業に専念すべきだったのではないか。で、気持ちが落ち着いたところで個人投資家になるというのが自然な成り行き。

追記:「村田さんは、何のためにそこまで走るのですか」。自分の成功と栄達のために決まっている。それはそれでいいのだが、それだけでは長持ちしない。世の中はその程度にはよくできている。
村田マリさんには取材を申し込み、一度は引き受けてくれたのですが、健康上などの理由からそれが実現することはありませんでした。
そこで、10年来の知人として、改めて、村田さんの過去を紐解いてみたくなりました。今回の不祥事の要因は何だったのか、それとDeNAという会社の”遺伝子”はどう繋がるのかーー。原稿を書き終えた今もなお、果てしないその問いを模索し続けています。
残念だがきっと彼女はさらに叩き潰されるのだろう。その理由は女だからだ。
世の中は女だから注目するし、いい時はみんなで持ち上げる。しかしそれがいざ、男と同じ土俵で活躍しだした途端に、男たちは女に激しい嫉妬心を持つものだ。だから一度失敗すると待ってましたとばかりに、こぞって男たちは女を叩く。悪口、陰口、嘘、ありとあらゆる手段をつかって女の息の根を止めるのだ。働く男たちが働く女に抱く嫉妬と怨念は、女同志の嫉妬心とは大きく違うもっと陰湿なものだ。殺されないようにするには今以上、男たち以上に強くなるか、この世界から消えるしかない。

私は村田さんとは面識はまったくないし興味もないが、ここまでメディアに出て、のぼりつめてきた女が、この期に及んで取材拒否の理由を「健康上の都合」にするのはかっこ悪いからやめてほしい。PR一筋32年間、危機管理の現場も相当数みてきたが、健康上の理由でってのの98%は嘘だもの。^^;

追記 仕事には人間性が現れる。それまで培ってきた人としての価値観を表現する場所が会社だと思う。私は彼女の事を今回はじめて知った。昨晩気になって色々読んでみた。確かに彼女が叩かれる理由は女性だからというだけではなさそうだ。男性陣スンマヘン。

をい!だから女は…って言われるんだから、早く出てきなさいっ!じゃないと私がつぶすわよっ!
私もテリヤキアプリなどのメディアやhoriemon.comなどのオウンドメディアをやってるんだけど、なかなかPV伸ばすの大変で村田マリさんの手腕は凄いなあと思ってたんですが、インチキ同然の行為で伸ばしていたとはね。。
『DeNAにいるのは「賢い人」だけ』というのが、会社として村田氏を採用するリスクを取った背景なのではないだろうか?事業を進めるには、頭の良さより覚悟やなんでもやるということが重要で、成長するなかで採用しても、そこが欠けてたのかもしれない。ただ事業のためになんでもやると言っても、法律など超えてはいけない一線がある。
記事最後にある「何に駆り立てられてたのか?」というのは気になるが、それが村田氏そのものなのかもしれない。

あと記者会見含めて村田氏が出てきていないのは、下記で「会社としての経営判断ではないか」とコメントしたが、やはりそうだと思われる。
https://newspicks.com/news/1938736?ref=user_100438

なお、社内の記事だが、本当にすごいと思った。問題が出てから追ったわけではなく、10年以上の関係があったからメモがあった。そして関係があったなかでこの記事を出す覚悟というのは、自分がその立場になったらと考えたら…本件でずっとこればかり言ってる気がするが、「情報にはコストがかかる」。この記事は10年以上の関係と、それを壊すリスク取っても届けるという「コスト」がかかってる記事。
世間の「村田さんってどういう人なの?」という関心が高まっているときにこの内容。ゴシップ記事としては面白い。あっという間に読めた。
でも、指揮系統がどうだったのか、村田さんに実際のところどの部分にどれだけ責任があるのかということがはっきりしていない(取材できていない)段階で、トリッキーな性格をこれでもかと取り上げるのは、暗に「こんな性格だからこんな悪さしたんですよ」と言っているのと同じで、印象操作になってしまうのではないかなという気がする。

また、コメント欄はいつも褒めるにせよけなすにせよ一気に一方方向に流れがち。そうそう~と言い合う会社のランチ時間じゃないんだから、もうすこし多様な意見が見れたら面白いのになと思います。
NP編集部の渾身の連載。読んでいて胸が痛くなる言葉がいくつかありました。特に以下。

(10歳以上歳が離れている社員に向かって)「あんまり何度も同じことを聞いてくるから私、そいつにポスト・イット(付箋)を投げつけてやったの。『これに、やり方書いとけよ!』って、ね」

このたった一つのやり取りから連想される風景を考えてしまいました。
簡単に言ってしまえばやり手の自称起業家に引っかかったってことだな。この手の輩はいつの時代にも年代、性別関係なく存在する。早い段階で本性分かってよかったかも。
ベンチャーをおだて過ぎた日本社会にも責任はあるが、今回のNPの佐藤さんは日本もメディアにも希望があることを証明してくれたように思う。NP、いいね。
M&Aの仕事に関わるものの1人として、何十年も積み上げられてきた安定した企業に比べ、昨今のスタートアップ企業が、異常に高い評価額で、売買されてきた事をずっと疑問に思ってきました。

勿論、それが誤りというわけではなく、そこに価値を見出す人たちがいるから、そういう評価額になっているのも事実で、それ自体はマーケットが決めることであり否定はしません。

ただ、その鉄火場のような相場に踊らされ、ある種の感覚が麻痺してしまった人たちもいるのではないかと思うのです。

村田さんという方にはお会いしたことはありませんし、恐らく優れた経営者なのだと思いますが、そういうスリリングなイグジットの快感に感覚が麻痺し、正しい経営者としての姿勢から逸脱してしまのかもしれないと、この記事見て感じました。
今日の朝方、編集部で書きあがった、佐藤ルミ副編集長の渾身のドキュメント。10年以上も、村田マリさんを取材してきた記者として、どこにも載っていない生々しい言葉で溢れています。ぜひご一読ください。

佐藤は10年分のインタビューのメモを自宅で漁り、丹念に読み込んで、書いていました。
この連載について
ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営するメディア事業で、次々と明るみになる、記事の粗製乱造や医療情報の不適切な取り扱い。成長を追いかけるあまりに、上場企業として踏み越えてはいけないモラルを破ったDeNAの、歪みの根源を探る。
株式会社ディー・エヌ・エー(英語: DeNA Co., Ltd.、以下DeNA)は、日本の企業。 ウィキペディア
時価総額
3,179 億円

業績