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日米と日露は常にバランスが求められる。米国の大統領選挙にまで介入したロシアに対して、オバマ政権が警戒するのは自然なことだが、わが国が国益に則って、会談を決めたことは良かった。

トランプ大統領が誕生すると、戦後初めて日米露の連携が実現するのではないかという懸念を某欧州の関係者が呟いていた。
米側はあんまり面白く思っていないという話でしたが、安倍政権は突っぱねた由。やはりオバマ政権のレームダック化の隙をついて既成事実を作ってしまう戦略だったように見えますね(肝心のロシア側の風向きが怪しくなってきましたが)。
オバマ=S.ライス路線の露骨な反ロシアと、トランプの過度に寛容な対ロシアの姿勢のちょうど真ん中辺というのは、今回の会談の位置づけとして、適切なのではないかと思います。

それにしても、不思議なタイミングでの不思議なリークですね。
【国際】内政干渉以外の何物でもないが、このニュースを読む上で重要なのは、「ニュースソースがどこにあるか?」であると考える。本記事を読む限りでは、「日米関係筋」となっているから、アメリカ側は国務省と駐日アメリカ大使館筋であることはほぼ間違いないだろう。一方、日本側は外務省北米局と総合外交政策局のアメリカ・スクール(英語研修組)、防衛省あたりと推測する。

この推測が正しいとすれば、強調されるべき点は、「日本が独自外交を行った」ということではなくて、「アメリカは日露接近に不快感と不信感を抱いている」ということであり、「日露関係を深化させるのであれば、日米同盟に影響を及ぼす」というアメリカ側と日本国内の親米派からの警告と捉えた方がよさそう。
他国との首脳会談の開催場所に第三国が口を出すのは内政干渉と言わないのでしょうか。

記事を見る限り、米国の要請を突っぱねた形。
主体性を持って外交を展開する安倍首相の貫禄勝ちと言ったところでしょうか。
米側の懸念はよくわかります。日本が隣国ロシアとの関係改善を図るのは当然ですが、過去のロシア(旧ソ連時代を含む)の、日本に対する信義則に悖る行為の数々に鑑み、ロシアにいいとこ取りされないように気を付けたい。
微妙な関係
ようやくアメリカにモノを言える宰相の誕生と捉えたい。ずっと以前だが総務省や内閣府に属していたときに、上層部がアメリカの意向をこれでもか、ということを気にしていた。特に、普天間の基地移設の場面では。
米、日ロ会談の東京開催自粛要請 決定前、包囲網への影響懸念

「プーチン大統領を日本の首都に招き厚遇すれば、日米欧の「対ロ包囲網」が緩むとの懸念を伝えていた」「日本は応じず、東京での会談を8日に正式発表した。米側には不満がくすぶる」
難しいよね。去りゆくオバマ政権と次に来るトランプ政権でロシアに対するスタンスが180度違うであろから。今から東京開催はキャンセルできないから、説得し続けるしかないだろう。