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【ミーティング・リポート中編】東京会場での質疑応答

NPコミュニティチーム
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注目のコメント

  • former Community Manager at NewsPicks Inc. CMX Connect TOKYO代表

    NewsPicksユーザー・ミーティングのリポートを、3つの記事に分けて公開しております。当日の雰囲気をなるべくそのままにお伝えしたいと、全文掲載しています。

    中編では、東京会場でプレゼンの後に行った、質疑応答の模様をお届けします。この記事だけで2万字超えておりますが、お時間のあるときにお読みいただけると幸いです。

    ご参加くださった皆さま、忌憚のないご意見、ご要望をお聞かせくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。いただいたご指摘やヒントを活かし、これからも改善に努めてまいります。本当にありがとうございました!

    【前編】https://newspicks.com/news/1942690
    【後編】https://newspicks.com/news/1943389


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    (前編の記事へのコメントの続きです)

    NPを見ていると、コミュニティサービスで生じがちな定番コースを辿っているようにお見受けします。運営者の方々の顔がコメントを通して見えやすい分、なおさら過度に運営の意図を深読みした発想にも陥ってしまいやすいのかもしれません。正直、昨日のコミュニティチームの企画記事のコメント欄など、読むに耐えませんでした。インタビュイーの方が心底気の毒です。
    記事の内容やアルゴリズム一つとっても、万人が満足する解などあるわけがありません。ただ、満足はできずとも、せめて少しでも納得感を高める努力はできるように思います。そのうちの一つの方法が、自分たちがいかに考え抜いた末に今の姿に至っているのかを示し続けることなんじゃないでしょうか。カッコ悪いながらも、サンドバッグになって叩かれながら苦悩のあとを見せ続けることが、NPの今の姿に対する納得感を醸成するために運営の方々にできることなのではないかと思うのです。
    今回のイベントは、そうした姿勢を示される端緒としては非常に良かったんじゃないかと思います。
    明治創刊の大新聞ではありませんし、別に誰もNPに無謬性など求めていません。不完全な手の内を晒し、極力利用者を味方につけて、一緒に創っていく感覚を演出することが重要なのではと。(ま、他人事だと思って、めちゃめちゃ簡単に言ってますが)

    以上、わりと初期からNPを見ているユーザーとしての、他人事コメントでした。Good Luck!


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    全文拝読しました。その場にいなくても、空気を感じられる記事です。このようなユーザーと直接会話できる機会を定期的に開催すると、運営、ユーザー相互にとって良いと感じました。テキストだけだと、自分が伝えたいことを伝えることが難しいと感じています。これは自戒を込めてなのですが、特に自身の中で疑問符がついた時には、表情などが分からない分、相手の意図も読み切れないことがあり、無意識に強い口調になりしがちです。何かあれば対面で話すこと。これは非常に大切だと考えています。NewsPicksがより良いものに変化していくことに、微力ながら携われればと思っています。


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