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たとえば、目の色が赤いと不利益を受ける社会があるとします。安全かつ廉価の手術をすればあなたの赤い目の色が変えられるとします。それで変える人もいれば、変えない人もいると思います。
生まれた時に悪いことをしていないんだから、間違っているのは自分ではなく社会のはずで、だったら変えないでおこうと私は思うわけです。
そうするのが絶対に正しいとか言っているわけではなく、私はそうしたいのです。というのも、誰もが生まれたときの境遇を否定しないでいい世の中が好きだからです。
なお、これはさらに突き詰めると若干複雑なことで、「だったら生まれたときの歯並びが悪いのを矯正しないのか」みたいな話にもなります。なので、より精密に議論をすると、次の二つの問いを立てるべきなんだと思います。
(1) 自分が生まれた時に持っていた特性であるXは、自分の人格と不可分であるのか
(2) Xを持っていると不利益になるとして、その特性を捨たくないと思うか
私にとっての国籍は(1)と(2)の両方にYesなんですね。(1)にYesなのは、国籍がコミュニティおよび私個人の歴史的経緯と絡まってしまっているから。(2)もYesなのは先に説明した通りです。
私にもサークルの先輩にいました。「何でだろうね。あんまり考えたことないなあ」と笑ってはぐらかされました。その時は深く疑問に感じませんでしたが、それぞれにしっかりとした理由がありそうでいて、とても聞きづらい事です。
・・・いや、パスポートがなくても世界を飛び回っているので、やっぱりビックリすることか。
慎さんがいう、生まれ持ったものが不自由をうむとしても変えたくない心の引っ掛かり(おそらく断固とした意思というよりは引っかかりなのだと僕は思ってます)はすごくわかる気がします。
今でもアメリカなどに行った時に日本人の友人とのイミグレでの対応の差などにいつも腹が立つのですが、いつか絶対こんなおかしな世界を変えてやるという気持ちが沸くので、今となっては逆説的ですが自分の闘志を維持するために持っているようなものと思ってます。