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これは面白い記事!!NP、いい人をインタビューしている!!(偉そうでゴメンナサイ)

日本は骨のあるエンジニアがいる国だなあとつくづく思う。一方で、エンジニアが過小評価されている国でもあるとも思う。(劇的な給料の安さとか。)

ちなみにアメリカのオンタイム打ち上げ率が悪いのは、フロリダの天候が不安定という要因もあります。夏なんか毎日夕立があるので。

こちらの記事のコメントにもいろいろ書いたので参考にしてください:
https://newspicks.com/news/1942125

美馬さん>静止遷移軌道までは打ち上げ側、そこから静止軌道への投入は衛星側、というのが宇宙業界の慣例になっています。
種子島からだと沖縄避ける為にドッグレッグターンを行うのでその分不利なんだよね。
なるほど、静止軌道に入れるのは赤道直下が一番楽なのだが、日本が赤道から遠いという地理的不利をロケットにカバーさせていたのか。

ざっくり言うと、衛星の設計寿命≒燃料である。

もし、日本から打ち上げると、ロケット切り離し後に衛星自体が静止軌道に移動するために、エンジン噴射等で体制や位置を微調整するので、かなりの燃料を使うし、衛星から送られる限られたデータから衛星の体制等を算出し、調整が求められるので、運営管理も難しい。

その静止軌道まで移動するのをロケットにカバーさせることで、燃料の節約ができるのは、種子島の地理的不利をカバーできる技術だと思う。
(技術的にはやはり高いものが求められるし、価格面でどこまで下げていけるかが課題になると思うが、天候や機体の調整の影響を受けやすい打ち上げで9割のオンタイム打ち上げ率はすごい!その秘訣を別の機会でぜひ知りたい)

ところで、ロケットの静止軌道までの移動は誰が担っているのだろう?ロケットを作る三菱なのか、衛星運営会社なのかが気になるところ。
実際のロケット打ち上げの現場で何が起きているかがよく分かる良記事。JAXAとの役割分担も分かりやすい。後半も楽しみ。
H2A,Bロケットは成功率97%とのこと!こうのとり成功の裏側にある、日本技術やオペレーションの強さを感じ取れる良記事です!
HIIロケットの2度の失敗と、約10年強前、HIIーA6号機が失敗して以来、ほぼ課題を克服し、今や、国際宇宙ステーションへの補給も安定軌道に入ってきたように感じております。

関係者のご努力に敬意を表するとともに、さらなる発展に期待申し上げます。
すばらしい成功です。
この打ち上げ判断もいずれは人が介入する余地が減ってくるんでしょうか。。。