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発表が終わって30分後に、めざとい野村編集者にインタビューの約束をさせられた。こちとら忙しいのに勘弁してよ〜。おがげで、昨日のawabar出勤に2時間も遅刻したよ。
ピクシブの片桐氏をDMMの次期社長に招聘するという衝撃発表から2日後、当事者の亀山氏に取材を行いました。冒頭から「実は、ミクシィを買収し、その傘下にピクシブを収めようと思っていた」という発言が飛び出すなど、度肝を抜かれる話の連続でした。新体制での組織図も判明するなど、ニュース性の高い内容になっています。ぜひご覧いただければ幸いです。
このタイミングでこうした記事出せるNP凄い。他のニュースアプリや、ましてやキュレーションサイトとは別次元で戦ってることがよく分かる。コンテンツを生み出せない、単なる場としてだけのメディアは長続きしない。
客観的な自己理解がスゴい。
さすがNPのすごいインタビュー。亀山さんは毎週同じ時間に、欠かさず六本木のawaバーにいるようにしているそうで、それが皆に知られれば勝手に起業家が来てピッチしてくる、と言っていました。
「まあ、毎回飲んじゃうと覚えてないんだけどね」とうそぶいてましたが、こんなしびれるやり取りが行われることも多いんでしょうね。
「ITは分からない」と言うが「ITビジネスを知ろうとする」意欲は人一倍。その上で、エンジニアについてわからない、人に任せられない、褒められないなどの自分の弱みを極めて客観的に把握しながら、その克服方法を常に考えているので、こういう思い切った人選が出来るんでしょう。
成果は正直やってみないと分からないと思うが、圧倒的な創業者でありながら常にこういう思考をもっているのであれば、DMM流世代交代が実現できそうな気がします
なんて面白いんだろう。ちょっと成功した人から時々匂うイヤな感じが全くない。正直。人がついていく理由でもあろう。
「IPOでがっぽり儲けるのが目的化しているヤツや、単にプレゼンだけがうまいヤツなど、いろんなヤツがいたものだ。」「ベンチャーのスピードと大手の組織力・資金力を両取りする必要があった」とか、「最近では片桐を見習い、人を褒めようと頑張っている。家でもカミさんに向かって、「この飯、うめえ!」と口に出して言ったり、たまには玄関先でハグをしたりしている。でも、もともとのタイプと違うから、どうしても褒めるように「努めている」感じが出てしまうんだよね。」とか、どの言葉も、まっすぐ伝わってくる。
同時代の素敵な人。
経営者にとって金言ばかり。永久保存。読み返す時期によって響く場所が変わりそう。
いや、ほんとにダイナミックで面白いよね
仕事の場で「褒める」ことができるようになるには、まずは家庭からというところが、さすが亀山さんです。

そして、自分がITの本質は見れないと、人に託すことができるのはものすごい強さです。
自分のできないところを認めることができず、自分で自分でとなっていくと成長できないことが分かっているのでしょう。

多くの人が書いていますが、とても金言が多く、何度も読み返すたびに学びがある記事です。

DMMで働きたいと思わされました。
原稿確認のため野村記者に原稿を見せてもらったとき、「これは…」と息を呑みました。手前味噌ですが、そんな「すごい記事」です。是非お読みください。
この連載について
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