コンビニの満足度とリピート率、ポイントは何か？

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年01月11日

  「当たり前のことを当たり前に、どれだけ高いレベルでできるか」が重要とのこと。業種を問わずこれがスタートポイントで、それができて初めて、どんな新しいことができるかの勝負ができるのだと思います。
• 渡辺 徹

  法務関係

  ・2017年01月11日

  本当にプロに必要な条件とは「当たり前のことを当たり前にすること」だと思います。
  
  巷によくある自己啓発書に書かれている内容は、「自分がこれまで想像もしなかったようなこと」ではなく、（ひとつひとつをとってみれば）多くの人が知っている常識的なことだ。
  
  常識的なことを書いた本がそこそこ売れるのだから、それだけ当たり前のことを当たり前にできている人が少ないということになります。
  
  「雑務」と呼ばれる、一見何の利益にも直結しないような日常業務の中にお客様の信頼を勝ち取る大変な宝が隠されている。
  
  そもそも仕事において「雑務」というのは存在しないはず。雑にするから雑務になるのであって、仕事は常に真剣勝負の場。基本業務をキチンと出来ない人が、特別の事などイザという時に出来るはずが無い。大事なことほど手間隙が掛かるのは当たり前なんですよね。
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2017年01月11日

  ＞「当たり前のことを当たり前にやる」
  
  非常に大事。
  大手ハウスメーカーで下請け職人していた時、たたき込まれました。
  意外にも競合他社と簡単に差別化できます。おかげで今の仕事も受注できていると考えてます。
  ・近隣の方々に挨拶する。
  ・道路を汚したら掃除する。
  ・資材の整理整頓。
  ・清潔な服装。
  など。
  簡単ですが、徹底しないと出来ないんです。