柳井正さんの言葉に涙が止まらなくなる
2017/1/10
「断わるわけにはいかない」
ユニクロの柳井正さんはあちこちから講演を頼まれることも多い人ですが、偉そうに人前で話すなどということが大嫌いで、基本的に引き受けません。
でも私は、ローソンの加盟店のオーナーさんたちに、ぜひ一度、柳井さんの話を聞いてもらいたかった。
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ユニクロの社長を辞めた時の事は、外から見ていても、「ワンマン柳井社長に振り回されたんだろうな」と見えていました。講演の第一声は嬉しかったでしょうね。その場にいなくとも伝わってきます。
>懐かしい柳井節を聞いていたら、もう涙が止まらなくなってしまいました。
もっと講演内容を書いてくれないと、我々も泣けないじゃないですか…。それほどの感激する話、ぜひ内容に触れてみたかったな、と。
セブン、ファミマ、ローソン。創業してから5年で5回も移転してきたけど、毎回、最寄りコンビニが変わってきた。w
そんな中での勝手な印象。(n=3 注意)
セブン 挑戦、雑多、詰め込み、オペレーティブ
→新しいことをたくさん始め、パイオニア的で運用力がある
ファミマ 清潔、ゆとり、コーヒーや設備が色々
→なんだろ、ゆったり感やIT導入が早い印象
ローソン 守り、品質、オシャレ、効率は各所悪い
→ナチュラルLAWSONだからかも、、商品品質が全然高くていい感じ。ただし効率は圧倒的に悪く、レジOpsはひどい。(人の問題ではなく、ファンクショナルや運用の方針)
しかし結論としては、近いところにあるコンビニへしか行かない。ほぼすべての店舗は一定品質を超えているので、都心部については場所が全てだと思った。
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