成長する人、成長しない人の「決定的な違い」
NewsPicks編集部
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よく言われていますが、「この相手が悪い」と指差した手を見ると、人差し指と親指は相手に向いていますが、残りの3本は実は自分を指しています。これが意味することは、確かに相手が悪い、非があるという場合でも、自分にも責任があるということです。
どんなことでも自分に落ち度がなかったか、考えることは必要だし、仮に自分ではコントロールできない原因であっても、2度と同じ失敗が行らないようにすることこそが本当は大事です。成績が上がらなかったとき、成長する人は、自分に原因を求め、ダメな人は人のせいにする、とのこと。人のせいにしていては成長しません。常に「自分が何かできないか」を問い詰めたいものです。