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「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

日経ビジネスオンライン
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  • ゼロエネルギー支援株式会社 代表取締役

    昨日、見てきました。一言でコメントできなくごめんなさい。。。


  • 法務関係

    この前リフレッシュ休暇を取ったときに見てきました。一人でじっくり観たかったので。

    昭和の戦時の暮らしを描きながら新しい映像体験。郷愁、お涙頂戴のありがちな作品かと思いきや、当時を題材にした従来のアニメとは一線を画していました。

    主人公すずは、描くことが大好きな女性。親に縁談を決められる時代、女性の自由意志がろくに認められない世界に、自分の存在を刻むかのように、目にしたものを絵に描く。すずが描く風景画は、時にアニメの中の実景を書き換える。その表現手法が新鮮でした。

    小気味よい編集テンポも新味に貢献。市井の人々の生活を語るならゆるいペース配分もありでしょうが、日常を淡々と、ごく短いカットで次々に描写を連ねる手法は、じっくりと共感することを拒むかのよう。しかし、物足りなさがあるからこそ、二度三度と観賞したくなります。

    能年玲奈さん=のんの声の存在感も大きい。すずが「あまちゃん」のヒロインに通じる天然系キャラであることも、感情移入のしやすさに寄与しています。


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    C+E建築設計事務所 代表

    個人的PICK
    松浦さん、宇宙関連の記事といい、本当にいい記事を書かれるので大好きです。
    映画観た後に読みます。


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