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個人や少数の人間で行う趣味の範疇のものごとは、大抵はそもそも「アジャイル」でなされる。試行錯誤の連続で軌道修正しながらさっさと行われる。それがテクノロジーによって組織による経営に於いても可能になったに過ぎない。企業にしてみれば、従来、ウォーターフォールで慎重に進めなければ出来なかったことが、個人の趣味と同じように、物事を進めることが出来るようになったのだから、これを採用しない理由はない。逆に採用しなければ、取り残されたしまうだけだ。

しかし、その結果もたらされるワーク・ライフ・ミックスは、本稿にもあるように個人にとって必ずしも良いものとは言えない状況にもなりうる。もちろん、好きなことと仕事が一致している人にとっては、場所や時間に縛られないことのメリットは大きい。しかし、多くの人にとって、仕事とは、我慢との引き換えにお金を貰うための行為でしかなく、仕事と生活の境界線を引けないことは苦痛以外の何物でもない。

そして、仕事はお金を得るために我慢してすることと考える人たちほど、アジャイルの世界では、小さなプロジェクト単位で使い回される「歯車」とされ、ますます仕事そのものに対するこだわりアイデンティティを喪失することになりかねないだろう。

究極的には多くの人が働くことのない時代となるのだろう。あるいは、仕事を仕事とは思わないで働く時代になるのかもしれない。そして、今はおそらくその過渡期なのだろう。過渡期ならでの歪みを企業がもたらすことのないようなルールづくりがやはり必要に思う。
「ワーク・ライフ・ミックス」というキーワードは日本でも重要になるはず。大半の人は「ワーク・ライフ・バランス」型でいいと思うのですが、一部は「ワーク・ライフ・ミックス」を追求しないと、スピードがでてきません。
「ワーク・ライフ・バランス」という言葉が聞かれるようになってから随分経つが、最近になって立教の社会人大学生のひとりが「ライフ・ワーク・バランスというのが本来ではないですか?」との指摘を受けたのが印象に残っている。これは、ライフ(人生、生涯、生活、生き方)という全体集合が最初にあり、そこにワーク(仕事、労働、作業、勉強、研究)という部分集合をどう位置付け、どのような構成比にするかというテーマなので、確かに当たっている。もっと言えば、1日24時間をどう活用するかということ。心身のバランスを保ち、生産性と創造性をコンスタントに発揮したかったら、【休息】⇒【仕事】⇒【レク】を8時間ずつに三等分するのが良い。そしてこの3つの時間(活動)を1つにむすびあわせる「何か」を意識して持つと良いと思う(「家族」「子ども」「ライフワーク」「社会貢献」「趣味」・・・)。
働き方のトレンドは確実にワークライフミックスに向かっていると思いますが、オンオフを分けたい派にとっては相当にツライことかもしれません。変えるなら徐々に変えること、適応障害的にメンタルを崩しそうな従業員へよケアが課題になると思います。
(アジャイル+ワークライフミックス)×欧米=新しい働き方

(アジャイル+ワークライフミックス)×日本=24時間営業

にならないように気をつけないといけませんね。
仕事とプライベートがシームレスになれば、脳はもっと疲れるだろう。
定義がよくわからない「ワーク」と「ライフ」をバランスさせたりミックスさせたりしようとすると、ますます混乱するなぁ、と感じます。他の言葉で議論できないかな、というのが最近の問題意識です。
既にワーク・ライフ・ミックスな毎日ですね〜
どんどんアジャイルで世界を変えていきましょう!
この連載について
今ほど日本にイノベーションが求められているときはない。今、大企業はイノベーションを起こすためにどのような取り組みを行っているのか。どのようなイノベーターを生んでいるのか。各社の注目のイノベーターへの取材を通して、会社を超えた「大企業イノベーション」のヒントを探る。
時価総額
4.31 兆円

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