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https://designthinking.or.jp/index.php?l_map
ただ、MITメディアラボからスタンフォードに移ったぼくが、できたばかりのd.schoolを見に行った時は、正直ピンと来ませんでした。それはメディアラボも「つくる」ことを絶対視していて、かつ、つくったもので勝負する場だったから。d.schoolはつくる思考やプロセス。WhatとHowの違いだと思います。
今は両方が問われているんだと思います。それはつくり「続ける」システム、その質と量の担保。・・むつかしいですね。
実際のところ、企業家・経営者・政治家のいずれを見ても、成功しているのはそういう人たちだと感じます。
“Nothing is a mistake. There’s no win and no fail. There’s only MAKE.”—「間違いというものはない、勝利や敗北もない。ただ創造あるのみ」
今年蒔いた種、既に土壌に合わず芽が出なかったものも沢山あります(そちらの方が多いわけですが>_<)仕事もプライベートも境目なく、色んな土壌に蒔いた種のいくつかは来年、再来年と少しずつ芽を出し、花を咲かすものもあると思います。
来年も大変そうですが、色んなことが起こりそうで楽しみです!
今日で仕事納め。
来年も皆さん、私“Nothing is a mistake. There’s no win and no fail. There’s only MAKE.”—「間違いというものはない、勝利や敗北もない。ただ創造あるのみ」の精神で頑張りたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
良いお年をお迎え下さい(^-^)v
デザイン思考VS個人の底力を競い合うワークショップをやってみたいな。
①デザイン思考を使ってアイデアをつくるグループ
②個人ワークのみでアイデアをつくるグループ
どちらが良いアイデアが出てくるでしょうか?
デザイン思考を活用したっぽいグループワークでは、個人が必死になって考えたアイデアには勝てないと思います!
2番目の「定義」の段階で、仮説づくりで飛躍が必要との指摘も納得。「日常」のルーティンとらわれた目線を越境させ、「非日常」の躍動する世界に入れるかどうか。3番目の「アイデア(創造、ブレインストーミング)」は、短い時間に集中してどんどん出していくというのも、いかにも米国流のスポーツトレーニングみたいで面白い。
そして4番目の「見える化(プロトタイプ)」は、ビジョンを属人的なもの(特定の人の頭の中)から、チーム共有のものに変容する効果があると思う(文字通り、ビジョンのプロトタイプテーブルの上に置いて、みんなで手を入れていける)。試作品を創ることは、必然的に5番目の「テスト」へとつながる。自然にPDCA(仮説⇒検証⇒再仮説)の繰り返しへとチームを誘う。
1度きりのデザインではなく、デザイニング(継続するプロセス)に、ビジネス(商品やサービスやシステム)を具体的に変えていくヒントがある。それは、社会デザインの現場においても同じだと思う。
「デザイン思考家が知っておくべき39のメソッド」(https://designthinking.or.jp/plugin/dlexec.php?filename=bootleg.pdf&key=55c88339dac770869e86e7ec18687bcc&email=notify@kashinotakanori.com&title=bootleg+pdf+download&refer=l_map )
をみると色々な手法がいいですね〜。