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起業家であれば脈々と受け継がれる経営ノウハウがある。大企業イノベーターもノウハウを見える化し、シェアし合い、高め合える環境を作れれば必ず成功事例が増えてくる。この1-2年で母集団は増えて来たので、この一年でロールモデルとなる成功事例をどれほど積み重ねられるかが勝負。
そんなニーズに応えるべく、スライドと文字を組み合わせた「プレゼンストーリー」という形式をつくってみました。
あきらかに「大企業」のクセ、というかロジックというのはあると思っていて、総合商社の友人などと話していても、その苦労が手に取るようにわかります。わかるわかる、ウンウンと頷きすぎて、頸椎が痛くなるほどです(笑)
これは創業社長の勘や絶対的な権力が優先されるスタートアップとは明らかに異なります。
(きっと経営協創基盤の富山氏のような方からすれば、「クソサラリーマン」「幕藩体制」と一刀両断されるのでしょうが。。。)
今回の「イノベーション特集」はあまり自分とは関係のなさそうな高尚な記事が多い印象でしたが、これは明日から使えるフレームワークやセオリーが多くて、私にとっては完全保存版です。
キーポイントは、ベンチャーが大きくなる中では、「最低限のMust」が大きくなるということ。そこを認識しないと足元がすくわれるし、Mustができる人の軽視につながり、その時点の組織に欠けている能力を持っている人を吸引できない(軽視している組織に入りたい人は少ない)。もちろん、それは大企業にも鏡のように同じことがいえ、Willをもっと活用すること、Mustのレベルを下げることが、新しいことを始めるには一定必要だと思う。
組織フェーズに沿った経営陣の変化は、絶対的に必要だと思っている。というのは、何に魅力を感じるか・強みがあるかは性格的な部分が強いと思うから。組織のフェーズに従ってそこを補完できる人もいるが、それは確率が低い。自分の特性を生かせることのほうが人間生き生きできると思うし、だからこそ大企業→大企業になりつつあるベンチャーとかで雇用流動性があるといいと思う。
CVCで記事にある点が得られるか?人によると思う。経験値は積めるだろうが、戻る場所があるか、自分のお金・人生を張っているかいなかというのは大きな違い。それは、ネットワークにどれだけ入れるかという部分でも絡んでくるだろう。むしろそこまで「張る」覚悟があるなら、ベンチャー自体に来てしまう方が振り切っていて楽しいのではと思う部分もある。
とはいえ、記事にもあり、冒頭に書いたように大企業とベンチャーで重要な部分は違う。だからこそ、その違いを「あいつらは違う」と壁を作るのではなく「違うから互いに補完する」というのが転職や事業提携、M&A、CVCなど様々な形で進むことが本当に必要だと思う。
あと、命綱という表現も上手いですね。経営トップがこの命綱をきちんと持っているかどうかで若者のやる気やチャレンジは劇的に変わるでしょう。でも若者もその太さを感じない事が多い気もします。
とはいえ大企業イノベーターはうまくいっていかなくてもなかなか会社に残ってくれません。そこを解決しているとすればスゴい本かもしれないですね。『 一生を賭ける仕事の見つけ方』読んでみよう。
経営側がばかになって、リスクを許容し事業責任者を自由にさせる度量があるか。
失敗をたくさん経験できなければイノベーターなんか生まれない。
パトロンになりきれるか、結局経営側がイノベーションや新規事業への本気度が問われる。
普段から事業プラン考えてはビジネスコンテストに出してますが、全部途中で落選します。
詰めが甘いとは思ってましたが、そもそもフィードバックを受ける数が絶対的に足りなかったんですね。100人フィードバックをKPIにするよう肝に銘じます。。。
”逆に、起業家はなぜ事業プランを創れるかというと、自分の事業プランを命がけで作って、多くの投資家などからフィードバックを受けているからです。大体100人ぐらいにフィードバックをもらうと、ちゃんとした事業になっていきます。”
■追記■
ただし、次の内容は社内出世のポジショントークが過ぎます。それだけ優秀な人なら起業するなりVCやるなり方が賢明でしょう。
"こうして経験を積んで、CVCがうまくいき始めると、さらなるチャンスが巡ってきます。普通の大企業に「事業の目利きができる人材」はあまりいませんから、今度は「社長直轄で大型M&Aを担当してくれ」という話につながっていきます。
そこでも実績を出せば、次は、買収先での経営、さらには、本体の役員が見えてきて、次世代のCEO候補になる可能性もあります。こうしたキャリアこそが、今後の出世コースのひとつになるはずです。 "
→要は大企業で力をつけて、会社の力を使えるようになれば、そちらのほうがいいかもしれない。でも大企業に就職して力をつけられるかというと?
結局、ベンチャーか大企業、どちらに就職するのがいいかは人によるという結論になりそうです。ベンチャー的雰囲気のある大企業があれば一番いいのですが。