新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

138Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
過去からの政治的しがらみで中国は台湾を認知していませんが、経済交流は盛んに行われています。

米国が台湾に武器を輸出したときに大きな問題に発展しなかったのも、経済やビジネスという面では認めざるをえないからです。

実利を考えれば、中国としても「振り上げた拳」をおろしたいところでしょうが、そこはメンツが許さない。
とりあえずは「小細工」として嫌味を言っておきたいのでしょうね。
トランプ氏のツイートは以下ですね。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/804863098138005504

確かに、ビジネスの論理で考えれば「上顧客」と話さないという手はない。この事例が、従来の国際政治の論理よりも、ビジネスの論理を重視するトランプ外交の発端になるかもしれません。
多分本音ですね。
実利優先で、即座に行動に移す。経営者的行動特性かと。
また、かなり強かに動いているような気がします。次の中国側のリアクションに注目したいですが、まずは無視するのではないでしょうか。

「台湾が何十億ドルの武器を買ってくれているのに、私に電話に出るなというのは、興味深い」
まさに歴史的な動き。トランプ氏はどれぐらいの覚悟とゲームプランがあって今回の行動に出たのか。そこの見極めが今後のポイントになります。
中国に対しては強硬姿勢を貫いた方がよいというビジネスマン特有の勘でしょうね。
何の計算もなしに電話に出たとは思えないが、あり得ない話ではない。
トランプ時代が始まると、何事も取引という概念が先行し始めるかもしれないが、トランプが取引優先で敵対国に頭を下げるとも思えない。
中国にとってもロシアにとっても、同盟国の日本にとっても、思いつき政権の悪夢が始まったということ。
【国際】野嶋さんあたりだったら指摘するかなと思っていたけど、電話会談が行われた12月2日は1954年に米華相互防衛条約(アメリカと国民党政府の間の同盟で1979年に失効)が調印された日なんだよね。トランプ氏がこの日を知っていて、あるいは共和党内の親台湾派がトランプ氏に入れ知恵をしたとなると、トランプ政権下では米中関係が悪化する可能性もある。大統領就任前とはいえ、キッシンジャー元国務長官の訪中とほぼ同じタイミングで中国が嫌がることをやったというのは、何らかの「意図」があるか、共和党内部で対中政策をめぐる対立があると考えた方がよさそう。

今回の電話会談が大統領就任後ではなく、大統領就任前に行われたという点はある程度中国に「配慮」したと考えることもできるけど、中国側が意趣返しとしてトランプ政権下で任命される駐中国大使にアグレマンを与えない、あるいは適当なタイミングでペルソナ・ノン・グラータを発動する可能性もありそう。
この規模の交渉がトランプ氏の独断で行われるはずがない。参謀の判断でしょうね。

参考:トランプ政権で台湾が喜ぶ?! トランプ陣営参謀「台湾への武器供与」の必要性を強調
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12279

以下引用
台湾重視の提言を行ったのは、米カリフォルニア大アーバイン校のピーター・ナバロ教授と、米下院軍事委員会の海軍力小委員会委員長のアドバイザーを務めたアレキサンダー・グレイ氏の2人。ともに、台湾海峡の情勢や経済に関して豊富な知識を持つ。
良きこと。どんどん、今まで当然だと思われていたこと(一つの中国という名の下の台湾排除)をひっくり返して欲しい。
鬼が出るか蛇が出るか。「トランプ流の正論」は世界の景色をどのように変えていくのか。外交に限らず、企業活動、果ては人々の言動をも左右します。
安倍総理と会った話はTweetしていなかったのに、こっちはするんですね。